ラストリゾート(アーケードゲーム◆SNK)

【稼働開始日】 1992年3月23日
【発売元】 SNK
【開発元】 SNK
【ジャンル】 シューティングゲーム

↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪

概要 (説明は『Wikipedia』より)

1992年に日本のSNKより発売されたアーケード(MVS)用の横スクロールシューティングゲームである。

全5ステージ、2周エンド。

2人同時プレイ可能。

MVS初の横スクロールシューティングゲームであり、綿密に書き込まれた機械的・有機的なグラフィックや演出に特徴がある作品である。

本作の製作にはアイレムで『エアデュエル』の開発に携わった児玉光生(現・株式会社ケーツー代表取締役)が関わっており、そのためかグラフィックやゲームシステムの一部(「ユニット」の存在や、溜め攻撃など)がアイレム製の『R-TYPE』によく似ている(なおSNKプレイモアのPSP用ソフト『NEOGEO HEROES ~Ultimate Shooting~』専用ウェブサイトにて掲載されている本作の紹介記事において、『R-TYPE』開発スタッフによる作品であることをにおわせる記述がある)。

武器アイテムを取得することで自機は「高軌道ユニット(「ユニット」)」を装備する。

「ユニット」は無敵で、自機のショット攻撃に連動してショットを放ち、敵弾を防ぐ能力がある。

武器アイテムは一定時間で青と赤の2色に変化する。

3つのアイテムを取得すると、まずは自機に「ユニット」が装備される。

その後さらに取得することでそれぞれの武器を使用できるようになる。

3つ目を取得することで、それぞれ2段階目の武器性能になり、4つ目で3段階目の最強性能となる。

この3種の武器は排他選択であり、複数種類を同時に装備できない。

●武器アイテム

・L(レーザー)
自機正面に向かって一直線上に伸びるレーザーを発射する。2段階目でリングレーザーが追加、3段階目でリングレーザーの大きさが増大し、その分だけ攻撃範囲が拡大する。一直線のレーザーは地形以外はほぼ貫通するが、リングレーザーの貫通性能はさほど高くはない。

・H(ホーミング)
自機の上下方向に2発のミサイルを発射。ミサイルは発射された後、敵機をサーチしつつ前方方向へ進んでいく。2段階目で発射されるミサイルの数が計4発になり、3段階目で計6発になる。ミサイルのホーミング性能は、正面方向から上下に約45度までである。

・G(グレネード)
自機の前方上下方向に、地形や敵機に当たると爆発する爆弾を発射する。2段階目以降は連爆するようになり、2段階目では連爆の数(範囲)が3に、3段階目で連爆の数が5になる。連爆は地形に沿って進む。

・S(スピードアップ)
取得するごとに自機の移動速度が上がる。

・逆S(スピードダウン)
取得するごとに自機の移動速度が下がる。

記事の引用元はここをクリック

[game-1]

ラストリゾート(最新無料動画を楽しみましょう♪)

 

【ラストリゾート(最新無料動画はここをクリック)】