【稼働開始日】 1992年9月
【発売元】 ジャレコ
【開発元】 ジャレコ
【ジャンル】 落ち物パズルゲーム
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【単品:燃えろプロ野球】■あそび研究所365 ガチャ/ ジャレコ ピンズコレクション
ジャレコ ピンズ コレクション 7:燃えろプロ野球 あそび研究所365 ガチャポン ガチャガチャ ガシャポン
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1992年9月に日本のジャレコから稼働されたアーケード用落ち物パズル。
4色の木の実を積んで消していくシステムであり、同社のアーケードゲーム『妖精物語ロッド・ランド』(1990年)のキャラクターが登場する。
開発はジャレコが行い、音楽はゲームボーイ用ソフト『怒りの要塞2』(1992年)を手掛けた鈴木康行の他にスーパーファミコン用ソフト『ラッシング・ビート』(1992年)を手掛けた伊勢村篤義および高芝泰彦が担当している。
落ち物パズルの一種で、2×2の木の実のブロックピースを積んでいき、横一列が同じ色になると消せる。
また、リバーシの要素を取り入れており、接地した段階で縦・横・斜め方向に同じ色で挟むと、間の色がその色に変わる。
『妖精物語ロッドランド』の世界観を引き継いでおり、プレイヤーキャラクターがリットとタムである他、ゲームモードとして通常プレイの「ソルダム」以外にも「セキーロ」という同作品のキャラクターが登場するストーリーモードがある。
[game-1]ソルダム(最新無料動画を楽しみましょう♪)