餓狼伝説スペシャル(アーケードゲーム◆SNK)

【稼働開始日】 1993年9月16日
【発売元】 SNK
【開発元】 SNK
【ジャンル】 格闘ゲーム

↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪

YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.

【中古】【箱説明書なし】[GB]熱闘 リアルバウト餓狼伝説SPECIAL(19980327)

【中古】【箱説明書なし】[GB]熱闘 リアルバウト餓狼伝説SPECIAL(19980327)
2,303 円 (税込)
【必ずご確認ください】・こちらはパッケージや説明書などが「傷んでいる」もしくは「ない」商品です。(付属品はございます。)・ディスク/カード/カセットには使用に支障のない程度の傷がある場合がございますが、プレイ自体に支障は御座いません。・DLコードやシリアル番号..

【中古】【箱説明書なし】[SFC]餓狼伝説SPECIAL(餓狼伝説スペシャル)(19940729)

【中古】【箱説明書なし】[SFC]餓狼伝説SPECIAL(餓狼伝説スペシャル)(19940729)
600 円 (税込)
【必ずご確認ください】・こちらはパッケージや説明書などが「傷んでいる」もしくは「ない」商品です。(付属品はございます。)・ディスク/カード/カセットには使用に支障のない程度の傷がある場合がございますが、プレイ自体に支障は御座いません。・DLコードやシリアル番号..
楽天ウェブサービスセンター CS Shop

概要 (説明は『Wikipedia』より)

1993年9月16日に日本のSNKから稼働されたアーケード用2D対戦型格闘ゲームである。

欧米でのタイトル表記は『Fatal Fury Special』。

本作は総勢15名から選択する形となり、前々作で倒したギース・ハワードが生きていた事を知ったテリー・ボガードおよびアンディ・ボガード兄弟による復讐劇と、ギース亡き後に暗黒街を仕切っていたヴォルフガング・クラウザーに対するギースの復讐劇を題材としている。

システム基板はMVSを使用し、容量は150メガビットとなっている。

開発はSNKが行い、プロデューサーは同社の創業者である川崎英吉が担当、メイン・プランナーは前2作から引き続き塚本高史が担当、音楽は『戦国伝承』(1991年)を手掛けた清水敏夫、『龍虎の拳』(1992年)を手掛けた山田泰正および北村芳彦が担当した。

また、キャラクターイラストは森気楼が担当し、本作のイラストが兵庫県警察の少年犯罪防止運動ポスターに使用された。

同社の『餓狼伝説2』のバージョンアップ的な作品。

同社の『餓狼伝説』(1991年)シリーズの系譜に属する作品で、同シリーズでは後に『餓狼伝説3』(1995年)が稼働され、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』(1994年)シリーズの系譜へも繋がる。

ステージ背景などに様々な隠し要素が用意されており、条件を満たすことで見ることができる。

各キャラクターのエンディング内容およびグラフィックも変更された。

ゲームシステムの変更点も多い。

キャラクターの性能が調整され、連続技が導入される(前作まではダメージを受けている=のけぞっている間は無敵状態だった)など、今まで以上に対人戦を意識した作品となっている。

ライン移動攻撃も変更された。

また、よりスムーズにゲームを進行できるようにしたいという制作側の配慮からボーナスステージは削除された。

また1ラウンドの試合時間も『餓狼2』では90秒だったが今作以降は60秒に短縮された。

ヒットストップ時間や相手を倒して勝利ポーズに入るまでの時間が短縮されたり、中間デモのボタンスキップが前作以上に素早くできたりと、全体的なテンポが向上している。

発売より長期経過後も、全国規模の大会やファンの集いなどが開催されるなど、長く親しまれる作品である。

また、2008年1月にSNKプレイモアが販売した5号機のパチスロ機の題材でもある。

同社が2006年に稼働したパチスロ機『餓狼伝説』の第2弾として登場した。

操作キャラクターは『餓狼2』の8人に加え、同作ではCPU専用キャラクターであった三闘士(ビリー・カーン、アクセル・ホーク、ローレンス・ブラッド)、ヴォルフガング・クラウザーが操作キャラクターとして使用可能となった。

また、初代『餓狼伝説』よりダック・キング、タン・フー・ルー、ギース・ハワードの3人のキャラクターが加わり、操作キャラクターは合計15名となる。

さらに、隠しキャラクターとして、対CPU戦を全て2ラウンドストレート勝ちで進めて最終ボスのクラウザーを倒すと、『龍虎の拳』シリーズの登場のキャラクターであるリョウ・サカザキが乱入し、対戦することになる。

リョウはあくまでゲストキャラクターであって、最終ボスではないが、リョウに負けるとゲームオーバーとなる。

また、途中で1ラウンドでも落としてしまうとクラウザーを倒してもエンディングとなる。

ステージとBGMも新キャラ全員分が用意された。既存のステージにも大小様々な修正が行われている。

対戦時には挑戦者側のキャラのステージが使われるため、組み合わせ次第では対戦バランスに影響が出る場合がある。

●登場キャラクター

・テリー・ボガード(声:橋本さとし)
ギースに暗殺されたジェフ・ボガードの息子。
マーシャルアーツとジェフ譲りの喧嘩拳法を使う。

・アンディ・ボガード(声:橋本潤)
テリーの弟で骨法の達人。
師は舞の祖父・不知火半蔵。

・ジョー・ヒガシ(声:生瀬勝久)
「嵐を呼ぶ男」の異名を持つムエタイチャンプ。
名前を日本式に書くと「東丈」。

・ビッグ・ベア(声:竹田団吾)
2メートルを越す巨体のプロレスラー。
初代『餓狼伝説』に登場した悪役レスラー「ライデン」と同一人物だが、改心してマスクを脱いで正統派レスラーとして参戦する。

・チン・シンザン(声:橋本潤)
香港でトップクラスの財力を持つ大金持ちの太極拳使い。
本作ではジョーに対してライバル意識を持つ台詞がある。

・不知火舞(声:曽木康代)
不知火流忍術を駆使して戦うくの一。
アンディに惚れている。

・キム・カッファン(声:橋本さとし)
正義を重んじ、決して悪を許さないテコンドーの師範。
特定の条件を満たすと、一部の背景で空を飛ぶ姿を見ることができる。

・山田十平衛(声:竹田団吾)
若いころは「鬼」と怖れられたほどの柔道の達人だが、相当なスケベ老人。
煎餅を投げて飛び道具にする。

・ダック・キング(声:マイケル・ビアード)
テリーのライバルを自称するモヒカン青年。
Pちゃんという名のヒヨコ(本人は「ジュリエッタ」と呼んでいる)を飼っている。

・タン・フー・ルー声:逆木圭一郎)
ジェフとギースとチンの師匠で中国拳法「八極聖拳」の達人。
超必殺技「旋風剛拳」で自身の筋肉を巨大化させるが、これは気の力が見せる幻影である。

・ビリー・カーン(声:生瀬勝久)
三闘士の1人。
ギースの側近で三節棍棒術の達人。
前作では(実は)生きていたギースの命令を受け、クラウザーの部下に成りすましたスパイであった。

・アクセル・ホーク(声:マイケル・ビアード)
三闘士の1人。
ボクシングの元ヘビー級チャンピオン。
本作ではマイケル・マックスから飛び道具の「トルネードアッパー」を伝授され、飛び道具が変更された。

・ローレンス・ブラッド(声:生瀬勝久)
三闘士の1人。
素手で闘牛を殺せる凄腕の冷酷な闘牛士。

・ギース・ハワード(声:生瀬勝久)
サウスタウンの支配者。
『餓狼伝説』でテリー、アンディ、ジョーのいずれかに倒され、死亡したと思われていたが、本作で復活を果たす。
当て身投げや超必殺技「レイジングストーム」などを装備し、さらに強化されての登場。

・ヴォルフガング・クラウザー(声:マイケル・ビアード)
シュトロハイム城の城主。
裏世界では「暗黒の帝王」と呼ばれ、畏怖されている。
ギースの異母弟でもあるが、彼もクラウザーもお互いの存在を認めず、反目し合っている。

・リョウ・サカザキ(声:臼井雅基)
SNKの別作品『龍虎の拳』の主人公。
業務用ではCPU専用の隠しボスキャラクターとしてゲスト登場。

記事の引用元はここをクリック

[game-1]

餓狼伝説スペシャル(最新無料動画を楽しみましょう♪)

 

【餓狼伝説スペシャル(最新無料動画はここをクリック)】