龍虎の拳2(アーケードゲーム◆SNK)

【稼働開始日】 1994年2月3日
【発売元】 SNK
【開発元】 SNK
【ジャンル】 格闘ゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

100メガショック第一弾タイトルかつ様々な斬新なシステムを引っさげて話題となった『龍虎の拳』の続編。

前作と比較してストーリー性はそのままに、対戦要素を強化する方向での調整が図られている。

操作体系は基本前作と同じだが、パンチ・キックボタンを押し続けた長さにより通常技の弱・強を選択して出せるシステム、投げられた時にタイミング良くボタンを押すことでダメージを軽減できる受け身システムが導入されている。

また、相手を必ずダウンさせることが可能なアッパー攻撃と、リーチが長い上に相手を転倒させることが可能なローキック攻撃が全キャラクターに標準装備された。

また前作ではキングのみに搭載されていた必殺技KO(通称:脱衣KO)も男女問わず全キャラクターに搭載された。

前作に引き続き本作でも、攻撃をガードさせてもスコアが入る。

このシステムを利用したスコアアタックは現在でも続けられている。

気力ゲージは、必殺技を出す時に使用する。

気力ゲージが減っていくと必殺技の威力が下がる。

挑発をすると相手の気力ゲージが下がっていく。

前作のキャラクターは「藤堂竜白」を除き全員続投(「Mr.カラテ」は天狗の面を外し「タクマ・サカザキ」として参戦)。

本作では前作と異なりほぼ全てのキャラクターでストーリーモードがプレイでき、EDも各キャラクター個別の物が用意されている。

本作より新たに追加されたキャラクターは、モンゴル出身の力士「テムジン」、極限流を敵視する如月流忍術の使い手「如月影二」、リョウの妹「ユリ・サカザキ」の3名。

また隠しボスとして『餓狼伝説』のラスボス「ギース・ハワード」が若かりし姿で登場、龍虎シリーズは餓狼シリーズより過去の話だと明かされた。

ユリ・サカザキの「ダイエット」やジョン・クローリーの「ムスタングマン」、リョウ・サカザキの「馬と僕」など良曲が揃っている他、ギース戦ではおなじみのBGMが使われている。

前作から続投したキャラクターは全て通常投げが装備された。

しかも前作の中ボスであったMr.ビッグはジャンプ可能になった上に、タクマ共々最初から選択可能になった。

一本もラウンドを落とされずに中ボスのMr.ビッグを倒すと隠しボスにギースが登場。

これにより龍虎→餓狼への世界観の繋がりができた。

元々キャラクターが大きいため攻撃が派手に見え、さらに攻撃が決まっときのパコーンという効果音が、小気味いい味を出している。

また全キャラに、超必殺技とガード不能な隠し必殺技が装備された。

これも必殺技を当てると言う単純な楽しさがあった。

当時の対戦格闘のCPU戦は超反応でこちらの動きに対応してくる事が多かったが、『龍虎2』はそれの代表的な作品である。

何の知識もなしに始めると速攻CPUにボコボコにされてわけの分からないまま終わってしまう。

前作では出てしまえば絶対有利だった必殺技は大幅弱体化。

ダメージも低めになり、飛び道具・突進技のスピードは見切れる程度の速さになったものが多数。

前作ファンからは龍虎らしさが失われたと嘆きの声が相次いだ。

前作よりもなめらかに動くようになった反面、龍虎乱舞のモーションも通常技と全く同じアニメーションをするため、前作のように1呼吸で無数の技を繰り出すというよりも単に連続技を自動で出しているだけ、のようになり爽快感が減った。

対戦を重視するも満足な出来にはなれず、一方のCPU戦も超反応のおかげでパターンゲーと化してしまうなど、依然として「格闘アクション」の枠を出られなかった感は否めない。

とはいえ、正当な続編として演出面やストーリーを楽しむなら悪くはない作品である。

現在でもスコアアタックは続けられており、また上記に挙げたCPU戦にはまったファンもいることは確か。

パターンゲーが好きな人ははまるかもしれない。

●ストーリー

サカザキ家にユリとタクマが戻って1年、サウスタウンに再び争いが巻き起ころうとしていた。
「ザ・キング・オブ・ファイターズ」・・・
莫大な賞金がかかったこの格闘大会をめぐって12人の格闘家たちが戦いを繰り広げる。
そして、この大会の主催者の陰謀に巻き込まれていく・・・

●登場キャラクター

・リョウ・サカザキ(声 – 臼井雅基)
・ロバート・ガルシア(声 – Kay稲毛)
・ジャック・ターナー(声 – マイケル ・ ビアード)
・リー・パイロン(声 – 稲毛一弘)
・キング(声 – 生駒治美)
・ミッキー・ロジャース(声 – 稲毛一弘)
・ジョン・クローリー(声 – 臼井雅基)
・Mr.ビッグ(声 – マイケル・ビアード)
・ユリ・サカザキ(声 – ほりえかおり)
・タクマ・サカザキ(声 – 津田英治)
・如月影二(声 – 島よしのり)
・テムジン(声 – 島よしのり)
・ギース・ハワード(声 – マイケル・ビアード)
・ジェフ・ボガード

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