【稼働開始日】 1995年3月6日
【発売元】 カプコン
【開発元】 カプコン
【ジャンル】 格闘ゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
カプコンが開発・販売した2D対戦型格闘ゲーム。
新キャラクターとしてドノヴァンとレイレイが追加され、前作のボスキャラクター2体も使用可能になった。
『ハンター』というタイトルの通り、両者共に「闇の住人を狩る」立場のキャラクターとして参戦。
前作のバージョンアップ的な位置付けとなっているため、キャラクターの基本カラーやステージの配色は前作の色違いで、BGMも前作のアレンジとなっている。
複雑だった前作の必殺技コマンドを単純なものに見直し、「チェーンコンボ」や「ガードキャンセル」などが成功すると画面に大きく表示するなど、分かりやすさを重視した様々な調整を行っている。
対人戦時のゲームバランスに関しても、完成度は極めて高い。
対CPU戦は、ボス以外のキャラクターから選ばれた8体(同キャラクター戦の場合もある)と戦った後、前作のボス2体と対戦する(計10戦)。
ストーリーそのものに前作から大きな変更はないが、前作のキャラクターも含め、エンディングの最後に一枚絵と文章によるエピローグが追加されている。
前作よりも難易度が下がり、チェーンコンボやEX必殺技などが当たりやすく設定されているため、当時の格闘ゲームの対コンピュータ戦としては爽快感のある画期的なものだった。
また、このゲームのCPU戦の難易度は、基板に設定されている難易度の高さやCPUキャラクターの出現順(後半に登場する相手ほど強くなる)、プレイヤーの残り体力や獲得点数の高さだけではなく、CPU相手に出した技とその効果についても影響する。
その技を出して、相手に当たったか、ガードされたか、空振りしたかによって、CPUのこちらに対する反応が大きく変化するのである。
CPU相手に対して、技を何度も空振りしたりガードされたりすると難易度は下がり、技を的確に当てていけば、その分CPUの攻撃も厳しく、難易度が上昇するというシステムが組み込まれているため、本作のCPU戦は初心者でも上級者でも楽しむことが可能となっている。
●登場キャラクター
・デミトリ・マキシモフ(声 – 檜山修之)
魔界の支配を企むヴァンパイアの貴族。
・ガロン(声 – 上田祐司)
魔界の貴族の血を引くワーウルフと人間のハーフ。
・ビクトル・フォン・ゲルデンハイム(声 – 徳丸完)
ドイツで、狂気の博士・ゲルデンハイムによって作られた人造人間。
・ザベル・ザロック(声 – 上田祐司)
冥王オゾムに従うゾンビ。
・モリガン・アーンスランド(声 – 神宮司弥生)
魔王ベリオールの養女でアーンスランド家次期当主のサキュバス。
・アナカリス(声 – 徳丸完)
古代エジプトの王の魂が宿ったミイラ。
・フェリシア(声 – 荒木香恵)
人間のシスター・ローズに拾われ育てられたキャットウーマン。
・ビシャモン(声 – 徳丸完)
血を求める呪われた鎧「般若」と呪われた名刀「鬼炎」に取り憑かれたサムライ。
・オルバス(声 – 上田祐司)
ブラジルのアマゾン流域の地底湖に築かれたマーマンたちの国の王。
・サスカッチ(声 – 徳丸完)
カナダに群れで暮らすビッグフットの青年。
・フォボス
遮光器形土偶に似た外見をしたロボット。
・パイロン(声 – 檜山修之)
ヘルストーム星出身のエネルギー生命体。
・ドノヴァン・バイン(声 – 檜山修之)
人間とダークストーカーの混血。
・レイレイ(声 – 荒木香恵)
袖に多くの武器(暗器)を隠し持つ女性のキョンシー。
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