【稼働開始日】 1995年
【発売元】 タイトー
【開発元】 タイトー
【ジャンル】 クイズゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
タイトーから1995年にリリースされたアーケード版のクイズゲーム。
前作『ゆうゆのクイズでGO!GO!』に続くタレントを起用したタイトーのクイズゲーム第2弾。
森口博子が架空のテレビ番組(ゲーム開始時に時報が鳴ったり、提供テロップが表示される)の司会となり、2種類の番組コースから選び、コーナーとして1種類のクイズが森口より出題され(ただし文章と取り込み画像アニメーションのみで声は流れない)、問題を解いていく。
前作のような正答率クリア制ではなく、一般のクイズゲームと同様の「ノルマ制+ライフ制」となり、時間とコインがあればコンティニューを使って誰でもクリア出来るようになっている。
全コーナーをクリアすると、森口からご褒美として「おどり」「サイン」「キス」「得意顔」のいずれかが披露される。
4択クイズ(○×クイズのみ2択)が出題され、10秒以内に4ボタンを使って正解と思われる選択肢のボタンを押す。正解すればノルマが1減り、残りノルマの数が0になればコーナークリアとなる。
ゲーム開始時ライフが3つあり、不正解・タイムオーバーの場合はライフが1減る。
ライフが0になればゲーム終了。
ライフは高得点もしくはボーナスゲームの結果次第で増える。
正解すると残り時間の秒数×100点が加算され、連続で正解すると加算される点数が(連続正解数)倍になる。
また、問題数や時間の制限があるコーナーをクリアするとボーナス得点が加算される。
全20コーナーのクイズに挑戦し、最終コーナーをクリアすればエンディングとなる。
途中5コーナー毎にボーナスゲームがあり、ミニゲームで定められたノルマ以上の得点に達するとライフが増える。
特定のステージでは「テレビジャック魔王」なるお邪魔キャラが登場する。
こうなると現在進行中のクイズが一時中断され、魔王からの文章クイズ(難易度が高い上に問題文が画像処理でふらついて表示される)をクリアしないと元のクイズに戻れなくなってしまう。
5コーナー毎にボーナスゲームがある。
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