【稼働開始日】 1996年
【発売元】 ナムコ
【開発元】 ナムコ
【ジャンル】 オムニバス
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【中古】 ナムコクラシックコレクション テクノ・マニアックス
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
ナムコから発売されたアーケードゲームである。
『ナムコミュージアム』をはじめとする、ナムコ往年の名作を複数収録したナムコのオムニバスゲームのひとつ。
1996年に稼動開始した。
本作の特徴として、原作の本質を忠実にして面影を残しつつ、各作品のグラフィックやBGM、一部のシステムなどが1990年代風にアレンジされたリメイク版「アレンジモード」を収録していることが挙げられる。
アレンジモードはこれら演出の強化だけでなく、パワーアップや新たな仕掛けなどの新フィーチャーも追加されている。
●収録作品
・パックマン
・パックマン・アレンジメント
新しいモンスターとして眼鏡をかけた金色のキンゾー(キンキー)が追加され、他のモンスターと合体することによりパワーアップするようになった。
ただし、キンゾー自体はパワーエサが適用されていない時でも常にイジケ状態なので合体する前に食べることが可能。
また、『パックマニア』同様アカベエが怒って目を尖らせるとスピードアップするが、後半のラウンドでは他のモンスターも怒ってスピードアップするようになる。
新たな仕掛けとしてジャンプポイントおよびダッシュポイントが追加されたラウンドも存在。
『マッピー・アレンジメント』と同様、ミスすると敵がそのまま動き続けた状態で主人公が復活する。
・ラリーX / ニューラリーX
・ラリーX・アレンジメント
本作のアレンジモードの中では唯一1人プレイ専用となっている。
アイテムの要素が加わり、敵車の種類も増加している。
新たな障害物としてオイルが加わり、自車がその上を通るとスピンしてほんの少しの間操作不能になる。
また、ラウンド8~10の「古代遺跡」はマップが5つのゾーンに区切られており、ゾーン間の移動はワープホールを通過することにより行う(赤いホールから入って青いホールへと出る)。
自車が岩にぶつかってミスしても、その岩も砕け散るようになり、次の自車はその上を通行できる。
アレンジモードで唯一スコアに100万点の桁が存在せず、999,990点でカウンターストップする。『Vol.2』収録作の中で唯一、本作は海外を含めても、家庭用には移植されていない。
・ディグダグ
・ディグダグ・アレンジメント
新たな敵キャラクターやパワーアップ用のアイテム、ボスラウンドが追加された。
また時間が経って敵の動きが速くなる際には「Hurry Up」と表示されるようになり、さらに長時間居座っていると、主人公を追い回す無敵キャラクターが現れるようになっている。
『マッピー・アレンジメント』と同様、ミスすると敵がそのまま動き続けた状態で主人公が復活する。
2人同時プレイ時には対戦を煽る要素が多数盛り込まれている。
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