スカルファング ~空牙外伝~(アーケードゲーム◆データイースト)

【稼働開始日】 1996年
【発売元】 データイースト
【開発元】 データイースト
【ジャンル】 シューティングゲーム

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発売日 1997/05/30 メーカー セガ 型番 T-1311G JAN 4961082500146 備考 セガサターン(SEGA SATURN)用ソフト 関連商品はこちらから 空牙  空牙  セガ 

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【メーカー名】データイースト【メーカー型番】【ブランド名】データイースト掲載画像は全てイメージです。実際の商品とは色味等異なる場合がございますのでご了承ください。【 ご注文からお届けまで 】・ご注文 :ご注文は24時間受け付けております。・注文確認:当店より..
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概要 (説明は『Wikipedia』より)

データイーストが1996年に制作・販売したアーケードゲーム。

ジャンルは、シューティングゲーム。

1989年の『空牙』、1991年の『ウルフファング』の続編である。

しかし、ストーリー上の続編というだけで、ゲームシステム上の繋がりは全くない。

レバー8方向操作に、ショットボタン、スロットルボタン、緊急回避ボタンの3ボタンで操作する。

前作『ウルフファング』に比べて音楽性が強化されている。

1作目の『空牙』と同じ縦スクロールシューティングだが残機はなくなりライフ制のみとなった。

前作、前々作からさらに変則的なゲームシステムを搭載している。

本作は、スロットルボタンで画面スクロール速度を変化させ制限時間内にボスにたどりつき撃破する「チェイスモード」と、スクロール速度が固定されている「オートモード」(ノーマルモード)の2つモードに分けられている。

また隠しモードとして全ボスと連戦する「スペシャルモード」が存在する。

前作同様クリア時のメッセージをまとめるとスペシャルモードのコマンドを知ることができる。

チェイスモードではスロットルボタンを押すことでスクロール速度上昇する。

スクロール速度は敵の出現間隔、機雷などの突進速度に影響する。

5速でスロットルボタンを押すと1速に戻る、スロットルボタン連打でオーバーブースト状態(しばらく6速維持)になる。

S-UNIT装着時は6段階に変化し、連打によるオーバーブーストは出来なくなる。

オートモードではスロットルボタンはショットボタンになる。

このチェイスモードは、『GALLOP』や『疾風魔法大作戦』のような自機の推進速度の概念を画面スクロールに反映させたもので、本作の演出や敵構成もそれに沿ったものになっている。

スペシャルモードは操作はチェイスモードと同じだが、道中なし全ボス連戦の特殊面を戦うことになる。

なお開始時からパワーアップ、スピードアップが完了した状態になっている。

開始時、使用する機体の選択とは別に、「搭乗するパイロット」を選択する。

パイロットによって「緊急回避」ボタンの内容が変化し、レバーとボタンの組み合わせで発動する「特殊機動(バレルロール機動)」を行う「ファイターパイロット」とボムで攻撃を行う「ボンバーパイロット」の2つに分かれる。

バレルロールは、使用すると一定時間機体を横転させ攻撃を回避する。

レバー操作によっては機体を横や後ろにも向けられる。

なお、「緊急回避」はゲージ制で使用するとゲージ消費し効果を発揮し終了するとチャージを開始し、しばらく使用できなくなる。

ライフゲージは4,5発の被弾に耐えることができる。

また非常にゆっくりと回復する。

面クリアで50%ほど回復する。

●ストーリー

AD2001年の、後に「第二次ラグナロック戦役」と呼ばれる、「ラグナロック」と装甲機兵部隊「狼牙」との熾烈を極めた争いから7年。
各地でラグナロックとの小規模な戦闘は続いていたが、人々は平和に暮らしていた。
AD2008年、オセアニアの大都市が「ラグナロック」により攻撃を受ける。
ラグナロックは目標を北米大陸に設定し、進軍を開始。
統合司令部はただちに「対ラグナロック防衛システム」を発動し、統合軍の迎撃機が迎撃に向うも侵攻を許してしまう。
これを阻止すべく統合軍は機動要塞艦「轟牙」の投入を決定し、「骸牙小隊」による追撃作戦を開始するよう命令する。

●機体

・F/AV-1B Silph II(シルフ2)
『空牙』に登場したXF/AV-01の発展型。
主翼の形状などがXF/AV-01と異なる他、機体下部にX-32の様な大型のエアインテークが設けられている。
機体の性格もXF/AV-01に類似した平均的な物。

・AV-02A Mega-Valkyrie(メガヴァルキュリア)
『空牙』に登場したXAV-02の発展型。
XAV-02と比較すると、機首に長砲身の機関砲らしき物が追加されている。
4機の内、攻撃力が最も高い。

・FV-03C Seylen-Ex(セイレーンEX)
『空牙』に登場したXFV-03の発展型。
胴体形状などがXFV-03と異なる。
XFV-03と同様に、機動性が4機の中で一番高い。

・BV-04 SIF(シフ)
本作が初登場の機体。
短い機首。
小柄な胴体の後部に長く延びた、主翼とほぼ同じ大きさの菱形の水平尾翼。
エアインテーク前部に突き出たカナード等といった、特異な機体形状を持つ。
攻撃力と加速力に優れた機体。

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