ストリートファイターZERO3(アーケードゲーム◆カプコン)

【稼働開始日】 1998年7月
【発売元】 カプコン
【開発元】 カプコン
【ジャンル】 格闘ゲーム

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【中古】 ストリートファイターZERO3/PS

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1,089 円 (税込)
PS販売会社/発売会社:カプコン発売年月日:1998/12/23JAN:4976219354363機種:PS

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【必ずご確認ください】・こちらはパッケージや説明書などが「傷んでいる」もしくは「ない」商品です。(付属品はございます。)・ディスク/カード/カセットには使用に支障のない程度の傷がある場合がございますが、プレイ自体に支障は御座いません。・DLコードやシリアル番号..
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概要 (説明は『Wikipedia』より)

『ストZERO』シリーズ3作目。

『ZERO』『ZERO2』の要素を引き継ぎつつも、様々な要素が追加されてかなりの大ボリュームに。

本作の時系列は、設定上初代『ストリートファイター』と『II』の間に当たるため、続投キャラクターの設定が少し異なっている。

アーケード版だけ見ても、新キャラクターが6人(さらに隠しキャラクターが3人)で、キャラクターは総勢28人。

『スーパーストリートファイターIV』が出るまではシリーズ最多だった。

初代に『ストII』、『ファイナルファイト』や漫画版など手広く多くのキャラクターが登場しており、今までの作品では詳しく描写されなかったキャラクターの描写などもしっかりしている。

キャラクターを選択した後に「ISM」という3つのスタイルを選択可能。

各種システムが異なる上に技性能も微妙に変わるため、これによりキャラクター数が単純に3倍に。

『III』シリーズが旧キャラクターを極力出さずに独自路線を進む一方、本作では『II』シリーズのキャラクターが数多く復活するなど多くのキャラクターが登場。

そのボリュームの大きさを歓迎されている。

特に、家庭用移植版ではついに『II』シリーズのキャラクターが一堂に会することになった。

前作『ZERO2』の基本部分はそのまま、様々なシステムを導入したことで駆け引きがより奥深く濃密なものとなった。

『ZERO2』はシンプルで遊びやすい反面奥深さに欠けマニアからは避けられるきらいがあったが、本作で独自の駆け引きを確立し、格ゲーマニアも納得の出来となった。

演出面でもストーリーデモが豊富になった。

CPU戦では、使用キャラクターに縁のあるキャラクターが現れて会話が行われる。

発展しすぎたオリジナルコンボなど賛否の分かれる要素もあるが、純粋に増えたキャラクター数によるバラエティに加え、従来のストリートファイターの駆け引きに加えた新たなスパイスが功を奏し、より面白い対戦ゲームとなっている。

現在においても、手軽に格ゲーに触りたい初心者にも、とことん極めたい上級者にもオススメできる格ゲータイトルの一つ。

2014年12月にNESiCAxLiveに配信されたため、対戦できる機会は増えた。

『ZERO』シリーズは全般的にシステムの実験場とも取れる部分も多かったが『ZERO3』の開発に関しては、当時のディレクターは徹底的にストリートファイターシリーズを洗い出して分析をしたのだとか(投げのシステムだけでも1日聞き出すくらい仕事はきっちりしていた)。

ちなみに『ストリートファイターIII 3rd』で導入されたガードブロッキングは、『ZERO3』チームのアイデアである(厳密には連続ガードが嫌だという発言が元になってもいる)。

●キャラクター

・リュウ(声:森川智之)
シリーズを通しての主人公。
初代準拠の赤毛と白ハチマキとなっているが、靴は履いていない。
スーパーコンボは「真空波動拳」、本シリーズから登場した前進せずにその場で回転する「真空竜巻旋風脚」に加え、更に本作では「滅・昇龍拳」および、一定条件で変化する「真・昇龍拳」も追加された。

・ケン・マスターズ(声:岩永哲哉)
お馴染みリュウのライバル。
本シリーズでは映画『ストリートファイターII MOVIE』の回想シーンと同じく長髪で、赤いリボンを結んでいる。
ケンの代名詞「神龍拳」は本シリーズから登場し、『III』で定着する「疾風迅雷脚」も本作からLv3限定で使えるようになった。

・春麗(声:宮村優子)
『II』シリーズでもお馴染みの女性格闘家。
本シリーズではジャージ姿だが、『ZERO2』からは『II』のチャイナ服にする事もでき、『MARVEL VS.』シリーズ等でも後者の姿で登場した。
本作ではISM選択で衣装がジャージかチャイナ服(X限定)に変化する。
ただしチャイナ服にすると「気功拳」が使用不可になる。

・サガット(声:三木眞一郎)
『I』の最終ボス。
本シリーズでは初代でリュウに敗北した彼の内面的成長が描かれている。
流石に『78kg』だとヤバイと判断されたためか、体重がかなり増えた。
「タイガーアッパーカット」も構えの違う「タイガーブロウ」となり、ゲージを消費してタイガーブロウを強化する「アングリーチャージ」も追加。

・アドン(声:高木渉)
『I』の中ボスで、『ZERO』でプレイヤーデビューする。
サガットの弟子だったが、彼がリュウに敗れた事により憎悪する。
相手を見下したり、自分をムエタイの神と豪語、騒ぐようなボイスや変な髪型と、久しぶりの参戦ながらアクの強いキャラクター。
動きが素早く、ジャンプしてカカト落としを繰り出すジャガーキックや対空技のライジングジャガーなど三種の蹴り技で奇襲や牽制を行う立ち回りが重要。
『IV』ではサガットのOPでボコられるが、後に『スーパーストリートファイターIV』で復活。

・バーディー(声:高木渉)
『I』から再登場……だが、「白人のチンピラ」が「褐色の巨漢」と言う見た目になっており、全体的にビルドアップ。
極めつけはモヒカンの中央に穴が開いたと言う髪型で、服装以外は別人と言っていいレベル。
鎖を用いたマーダラーチェーンなどの投げ技とブルヘッドなどの突進技を得意とするのだが、ザンギエフやレインボー・ミカと特徴的な投げキャラに比べ、いまいち地味。
制作者の話ではザンギエフ+バイソンを意識したのこと。
『ZERO3』を最後に長らく出番が無かったが、後に『ストリートファイターV』でまさかの復活を果たす。
外観は『ZERO』を引き継いでいるが、肥満体形になりモヒカンの穴が無くなっている。

・ガイ(声:岩永哲哉)
『ファイナルファイト』シリーズから参戦。
スニーカーを履いた忍者で原作通りスピードタイプのキャラクター。
必殺技の「武神旋風脚」、特殊連続技の「武神獄鎖拳」など原作再現技もある。
『ZERO』では「ガイを最強キャラにしよう」とスタッフが意図的に強くしたり、漫画版でも優遇されていたりしたが、『ZERO2』以降は弱体化されている。

・ソドム(声:高木渉)
『ファイナルファイト』シリーズから参戦その2。
兜に間違えた漢字のTシャツに草履、更に日本語をそのまま英語にしたかのような喋り方(通称『ソドム語』)と異様に濃い。
武器は基本的に十手だが、ISM選択で原作通りの二刀流にできたり(X限定)、『ZERO2』では1/1024の確率でステージが変わる事もあり、ビジュアル面で優遇されているが、シリーズ三作品全てにおかしな挙動があったりする。
武器持ちのためリーチに優れ、コマンド投げのブツメツバスターも備えたキャラクター。
スライディングキックで飛び道具も回避可能。
強い技と弱い技の差がハッキリしているが、今回は安定した強さを誇り3強の一人に。

・ナッシュ(声:森川智之)
アメリカ空軍中尉、ガイルの親友で操作もかなり似ている。
『II』では死亡扱いで、ガイルがベガに復讐する理由として名前のみ登場していたが、その後に当たる『IV』では存命しているらしい。
本作では前方ダッシュが可能になった。
軍が腐敗した根源がベガにあると調査するが、前二作のEDでは追い詰めるが返り討ちにされたり、『XVS』のEDでは改造されてしまったり、『MVS』で改造人間として参戦したらEDでまた改造されたり、本作でもガイルのEDで消息不明になったりと、やたらと酷い目に遭わされている。
『II』の前日談なので仕方ないのだが……。
後に『ストリートファイターV』で改造人間として復活。
設定としては『ZERO2』のEDを引き継いでいる。

・ローズ(声:根谷美智子)
『ZERO』では唯一の完全新規キャラクター。
ベガのサイコパワーと対極にあるソウルパワーを使う女性占い師。
攻撃力は低いが、マフラーを用いた長いリーチの攻撃と、ソウルパワーによる対空投げ「ソウルスルー」、飛び道具反射「ソウルリフレクト」などの変わった技を持つ。
ナッシュと同じく、EDで毎回悲惨な目に遭う。

・ベガ(声:西村知道)
『II』の最終ボス。
悪の組織・秘密結社シャドルーの総帥。
サイコパワー全盛期らしく、『II』時代に比べて体格がマッシブになっている。
彼と豪鬼とダンは『ZERO』では隠しキャラクター。
飛び道具「サイコショット」やワープ技「ベガワープ」など随所に技が追加。
サイコクラッシャーアタックはサイコクラッシャーという名称でスーパーコンボに昇格した。
X-ISMを選択するとサイコショットが削除され、代わりに同じコマンドでサイコクラッシャーが通常の必殺技として出せるようになる。
この場合スーパーコンボがニープレスナイトメアになる。
本作では最終ボスとして「ファイナルベガ」も登場。
スーパーコンボの「ファイナルサイコクラッシャー」は全画面を覆い*3大ダメージを与える(ガードされた場合のガード回数はさほどでもないものの、ヒットすると立て続けにヒットを重ねていく)凶悪な技。

・豪鬼(声:西村知道)
『スパIIX』の隠しボス。
殺意の波動を操る『拳を極めし者』。
各種高性能の技を持つが、耐久力が低いと言うピーキーな性能。
本作では大幅に強化され3強の一人に。
『ZERO2』からは隠しボスとして真・豪鬼が登場。
見た目が若干違い、技の性能がとんでもなく高く、反応も鋭い。
AC版『ZERO3』では未登場だったが、家庭用で復活。

・ダン(声:細井治)
『ZERO』シリーズで初登場。
見た目はリュウやケンに似ているが、ピンクの道着を着た「サイキョー流」と言う格闘技を使うキャラクター。
飛び道具が飛ばない、対空技に無敵時間が無い(作品や場合によっては付くこともある)など、隠しキャラクターの癖にかなり弱い。
一応ストーリー上はシリアスであり、かつてサガットに殺された父・火引強(ゴウ)の復讐のため剛拳に弟子入りするが、その心を見抜かれて破門。
その後は我流で技を完成させた。
そのため、互いに面識は無かったがリュウやケンの兄弟子にあたる。
その容姿や技、後述の挑発など、明確に『龍虎の拳』の極限流空手のパロディである。
各種技の性能が低い一方、立ち挑発以外に、ジャンプ挑発、しゃがみ挑発、前転・後転挑発と挑発が豊富。
シリーズを重ねる毎にヘッポコ度・おちゃらけ度がアップしていった。
さらにZ-ISMではゲージを消費するスーパーコンボ版挑発も完備され、『ZERO2』から追加された挑発を連発する「挑発伝説」に加え、今作で新たにゲージを全消費する代わりに、全ての攻撃ボタンが挑発になる(実質挑発オリコン)という、正気の沙汰とは思えない「挑発神話」が加わるなど、挑発にかけては格ゲー屈指。
本来挑発が使えないはずのX-ISMでも彼のみ例外的に挑発が可能になっており、このISMに限り拳の先に僅かなダメージだがガード不能の攻撃判定が付く。
なお、『CAPCOM VS. SNK』シリーズでは他の胴着キャラとは全く異なるグラフィックとなり、『IV』では技のモーションが一新されて極限流っぽくなった。

・ダルシム(声:山田義晴)
『II』から再登場。
伸びる手足、テレポート、口から炎と相変わらずの強烈な色物インド人キャラクター。
妻のサリーがステージに登場している。
強力な逃げ技「ヨガエスケイプ」を筆頭に高性能な技が揃い、3強の一人に。
特にZ-ISMでは1強とすら言われている。

・ザンギエフ(声:高木渉)
『II』から再登場。
よりビルドアップした体が特徴のロシアン投げキャラ。
代名詞の「スクリューパイルドライバー」は弱体化したが、その代わり各種通常技が軒並み強化されている。
特にJ2強P(ボディプレス)は本作最強のジャンプ技とまで呼ばれる程。
またスーパーコンボの対空投げの「エリアルロシアンスラム」を持つ。

・元(声:高木渉)
『I』から再登場。
殺し屋の老人拳法家で、強者との死合を望んでいる。
喪流・忌流の二つの流派を使い分けるテクニカルなキャラクター。
『ZERO2』ではダンと並んで最弱クラスだったが、本作でのシステム変更により様々な攻め方ができるようになった。

・ロレント・F・シュゲルグ(声:山野井仁)
『ファイナルファイト』シリーズから参戦その3。
軍人による理想国家を理想としている。
初代『ZERO』ではソドムのエンディングに出ている。
手にはロッド、必殺技のスティンガーではジャンプしてナイフを投げ、スーパーコンボのテイクノプリスナーでは仕込んでおいたワイヤーを使い、またマインスイーパーでは手榴弾をばらまくなど、戦闘手段は卑怯なものが目立つ。
空中での機動力が高く、素早く飛び回る必殺技を持っている。

・春日野さくら(声:笹本優子)
『ZERO2』では唯一の完全新規キャラクター。
リュウを尊敬する女子高生ファイター。
媚びた見た目など賛否両論を巻き起こしたが、後のシリーズや外部作品にも登場する人気キャラクターとなった。
タメて強化できる「波動拳」、踏み込んで放つ昇龍拳の「咲桜拳」など、リュウとは一味違った必殺技を持つキャラクター。

・真・豪鬼(声:西村知道)
豪鬼の強化版にあたるボスキャラクター。
紫の道着で、斬空波動拳が2発出る、各技の隙が少ないなど大幅にパワーアップしている。
『スパIIX』のCPU版豪鬼がモチーフ。
元々は『ZERO2』の隠しボスとして登場し、AC版『ZERO3』では不参戦だったが、家庭用で復活。

・殺意の波動に目覚めたリュウ(声:森川智之)
潜在的に秘めていた殺意の波動に支配された……というif設定のリュウ。
道着やハチマキが黒い。
リュウをベースに各技が多段ヒットに変わり、「瞬獄殺」「滅殺豪昇龍」「阿修羅閃空」など豪鬼の技を使える。
『ZERO2』の北米版である『ALPHA2』で追加された隠しキャラクターだったが、ファンの要望により国内マイナーチェンジ版『ZERO2 ALPHA』から使えるようになった。
真・豪鬼と同じくAC版『ZERO3』では不参戦だったが、家庭用で復活。

・キャミィ(声:河本明子)
『スパII』から再登場。
元々は家庭用『ZERO2’』での隠しキャラクターだったが、本作で正式に登場。
ベガ親衛隊時代のコードネーム「キラービー」としての登場で、衣装は『X-MEN VS. STREET FIGHTER』のと同じ。
ただし、後付で『ZERO』シリーズの時点で名前が「キャミィ」ということになっている。
元々『スパII』では付けていたネームタグに記載された「CAMM」から「キャミィ」と名付けられたという設定だった。
本作では自我が芽生えつつあるためか、前作で使えたスーパーコンボ「サイコストリーク」は使えなくなっている。
代わりに『XVS』で先んじて使用していた「キャノンストライク」「キャノンリベンジ」「キラービーアサルト」といった新技や、キャミィ版神龍拳ともいうべき「リバースシャフトブレイカー」が追加された。

・ブランカ(声:上田祐司)
『II』から再登場。
おなじみジャングル育ちの野生児。
本作では言葉が喋れない。
漫画版の設定が輸入され、ダンと親友に。
ザンギエフの勝利モーションにも登場。
初心者にも扱いやすい連打技とタメ技は相変わらず。
スーパーコンボは上空から果物を降らす「トロピカルハザード」が追加された。

・エドモンド本田(声:菅原正志)
『II』から再登場。
力士ながらスーパー頭突きなど相撲とは言い難い技を持つパワーキャラ。
『ZERO2』ではソドムのエンディングに出ている。
Lv3専用のコマンド投げ「大蛇砕き」、「富士颪」など豪快なスーパーコンボが追加された。

・バルログ(声:上田祐司)
『II』から再登場。
シャドルー四天王の1人。
本作では金髪。
自我に芽生え始めたキャミィの捕獲が任務。
基本的にベガに忠実な人物だったのだがラストボス戦とエンディングでは…?
ホームステージ限定で『II』の壁張り付きが出来る様になった。

・コーディー(声:山寺宏一)
『ファイナルファイト』シリーズから参戦その4。
平和な暮らしになじめずに喧嘩に明け暮れた末に投獄され、愛想をつかしたジェシカにも去られてしまう……と、街を救った英雄から一転して惨めな姿に落ちぶれてしまうという衝撃的な設定になってしまった。
ハンデとして手錠をしているが攻撃は普通で、落ちているナイフや拾った石を投げる、起き上がり時に砂を使った喧嘩的な戦い方をする。
スーパーコンボ「ファイナルデストラクション」は原作でのパンチはめを再現する攻撃だが、Z-ISMが最初の攻撃がヒットすると自動で連続攻撃を行う技なのに対し、X-ISMでは一定時間操作がファイナルファイト風になるという個性的なものになる。
また、V-ISMではガードが避けになるなど、ISMごとに個性的な性能を持つキャラである。
『スパIV』や『ストリートファイター×鉄拳』でも囚人服姿で、『ストリートファイター』シリーズとしてのコーディーは基本的に囚人服とのこと。

・レインボー・ミカ(声:竹内順子)
本作の完全新キャラクターその1。
新人の女子覆面レスラーでザンギエフに憧れている。
ヒップアタックやコマンド投げを持ち、スーパーコンボではプロレスのリングを出現させる。
外部出演は『カードファイターズ』とアドベンチャーゲーム『スタートリングアドベンチャーズ』ぐらいだが、見た目が好評らしくフィギュア化もされた。
後に『ストリートファイターV』で復活を果たす。
同作ではタッグパートナー『大和・ナデシコ』と組んで戦う。

・神月かりん(声:山田美穂)
さくらを主人公としたスピンオフ漫画『さくらがんばる!』に登場したキャラクター。
神月財閥の令嬢で、あらゆる格闘技に精通している。
様々な技に派生する「紅蓮拳」、カウンター投げの「夜叉返し」などテクニカルなオールラウンダー。
後に『ストリートファイターV』でさくらを差し置いて復活を果たす(さくらもストーリーモードに登場、その後同『アーケードエディション』にて彼女もプレイアブル化されている)。
同作では何故かバーディーと絡む。

・マイク・バイソン(声:山寺宏一)
『II』から再登場。
シャドルー四天王の1人。
使用キャラクターによってはラストボスの前座として登場する。
筋肉、肌の色などがバーディーと共通しているが、家庭用でセリフが与えられた際、バーディーよりも馬鹿と言うキャラクター付けがなされた。
LV3専用のスーパーコンボ「ギガトンブロー」が追加されたが、発生が遅く役には立たない。
AC版では通常技の数が少なく、グラフィックの枚数も少なかった。
そのため家庭用からは通常技の数が『スパII』並みに増えた。
さらに家庭用では専用ステージも用意された。

・ユーリ(声:河本明子)
本作の完全新キャラクターその2。
ベガ親衛隊の1人で、首から下が黒いタイツで覆われている。
使用キャラクターによってはユーニとペアを組んでラストボスの前座として登場し、その時限定の技を使う。
キャミィのコンパチキャラクターで、ボイスも同じ(ユーニも同様)。
しかしキャミィとユーニは使えるのに、何故か彼女のみが「フーリガンコンビネーション」を使用できない。
家庭用で追加されたストーリーではホークの幼馴染「ジュリア」である事が判明する。

・ユーニ(声:河本明子)
本作の完全新キャラクターその3。
ユーリと同じくベガ親衛隊の1人。
キャミィと技が似ているが、コマンドが溜め系だったり、移動技「マッハスライド」やコマンド投げ「アースダイレクト」、『ZERO2’』でキャミィが使用したベガ召喚のスーパーコンボ「サイコストリーク」が使える。
『ストリートファイターV』のストーリーモードではシャドルーから救出されて組織を脱退しており、キャミィの親友として登場する。

・ファイナルベガ(声:西村知道)
本作の最終ボスとして登場するベガの強化版。
性能が大幅に上がり、画面の半分以上を覆う「ファイナルサイコクラッシャー」を使うのが大きな特徴。
アーケード版では当然CPU専用だが、一部の家庭用版でプレイヤー使用可能になった。

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