【稼働開始日】 1998年7月1日
【発売元】 ナムコ
【開発元】 ナムコ
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
ナムコ(後のバンダイナムコアミューズメント)から発売されたアーケードゲーム。
「人類全能化計画シリーズ」として、前作である技脳体に続いて打ち出されたシリーズ第2弾。
“テク(=技)のドライブ(=運転)”というタイトルが示す通り、今作では運転技術を測定する。
筐体はアップライト筐体で、手元の部分にハンドル、足元にアクセル・ブレーキがそれぞれ装備されている。
一般的なアーケードのドライブゲームとは異なり、プレイヤーが座るためのシートは装備されておらず、基本的には立った状態でプレイすることになる。
ゲーム種目はハンドルのみを使う”手技”、アクセル・ブレーキのみを使う”足技”、そして全てのデバイスを使う”実技”の3つに分けられ、各5種類、計15種類のゲーム種目で構成されている。
各種目の技術習得度の上限は100%だが、3つ全てのゲームで100%を達成すると、前作・技脳体の「連続反射能力」をモチーフとしたボーナスゲームが始まる。
このゲームをノーミスでクリアすると、技術習得度の上限が外れ、技術習得度や総合評価が100%以上の値で出力されるようになる(限定解除)。
なお、総合評価が100%~149.9%の間だった場合はS評価になるが、150%以上の場合は神という評価が与えられる。
ゲーム中に想定外のプレー(ゲームを極端に低い成績でクリアする、ゲーム選択時にブレーキで決定しようとする、一切の操作をせずに測定を終了するなど)をすると、運転技術革命指導書に特殊な解析結果が印字される。
このゲームのデモ画面には「コイン 2こ 入れる」や「比類なきテクノドライバーたち」という表示があるが、これはアタリのSFドライブゲーム「S.T.U.N.RUNNER」の「コインいっこ いれる」「ひるいなき スタンランナーズ」に対するオマージュである。
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