【稼働開始日】 1998年
【発売元】 ビスコ
【開発元】 ビスコ
【ジャンル】 クイズゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
4択のクイズゲーム。
プレイヤーは料理人の一人となり、クイズによる「料理バトル」を勝ち抜いて12人の料理人を倒し、料理王(CooKing ~クッキング~)を目指すのが目的。
各料理人と対戦する際、まず「麺」「米」「スープ」「魚介」「肉」といったテーマが提示され、次に4つの料理メニューが表示されるので1つを選ぶ。
なおメニュー内容は料理人の専門ジャンルにより違うが、全て実在の料理である。
対戦は「材料選び」「材料加工」「調理(炒める、蒸すなど)」「調味」「味付け」「盛り付け」などのうち3~5ステップで構成され、各ステップごとに規定の問題数を答える事になる。
問題数と難易度はメニューによって微妙に違う場合がある。
正答までの時間が短ければ短いほど「料理ポイント」が多く加算される。
誤答するとライフを失い、その分のポイントは得られないばかりか相手料理人にポイントが上積みされてしまう。
なお正否に関わらず、ライフがある限りは次の問題に進むことができる。
ライフが尽きるとゲームオーバー(コンティニューは可能)。
全ステップを終了すると料理が完成となり、相手料理人よりも料理ポイントが多いと勝者となる。
敗者となってもライフがある限りゲームは継続できるが、グッドエンディングを見る事は出来ない。
つまりグッドエンディングを見るためには12人全員に勝って「料理王」にならなければならない。
ステップとステップの間には、たまにボーナスイベントが挿入される。
4等分されたピザ、目玉焼きなどが実写取り込みで出てくる。
どれか1つを選ぶと、「得点(3000点、5000点、10000点)」「タイムスロー」「次のステップは2択」「次のステップは3択」「ライフ+1」「スカ」といった効果が得られる。
クイズの難易度はかなり高い。
問題は全て料理関連であるのだが、食材の産地、性質、由来の他にも、食品関係のCMや、料理を題材にしたアニメ・漫画に関する問題なども出題されるため、食べ物全体に関しての雑学的な知識が無ければ先に進むのは難しい。
得点を稼いでもライフが回復しないのも難易度の高さに拍車をかけている。
さらに、後半になればなるほどステップ数も増え、その中で出題される問題数も多くなり、最大で9問にも達する場合がある。
このゲームの画像は全て実写取り込みである。
それはいいとしても、登場する料理人は「料理とどう関係があるんだろうか」と突っ込みたくなる奴らばかりである。
ビスコ自ら「このゲームは、実写取り込みと舞台俳優さんを駆使した、いわゆる”あほゲー”です」と開き直ってるだけあり、何から何までバカゲーっぽい演出満載である。
ビスコから派生したビデオシステムといい、そこからさらに派生した彩京といい、どうもビスコの遺伝子を受け継いだメーカーはこういうバカバカしいノリが大好きなようである。
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