【稼働開始日】 2001年
【発売元】 タイトー
【開発元】 タイトー
【ジャンル】 アクションゲーム
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タイトー イーグレットツー ミニ専用 コンバインキット+イーグレットツー ミニ アーケードメモリーズVOL.3 [TAS-S-007 イーグレットツ..
イーグレットツーミニ専用コンバインキット+アーケードメモリーズVOL.3セット
概要 (説明は『Wikipedia』より)
タイトーが2001年に発売したアーケード版のカーアクションゲームである。
約2ヶ月でマイナーバージョンアップ版である『スタントタイフーンプラス』が稼働した。
リリース当時のタイトーは他の大型筐体の作品でも『電車でGO!3 通勤編 ダイヤ改正』、『パワーショベルに乗ろう!EX』など、発売後短期間で細かい点を修正してマイナーバージョンアップ版を出すことが多かった。
プレイヤーはスタントマンとなって映画のカーチェイスシーンの撮影に参加する。
撮影はいくつかのシーンに分かれ、設置されているマーカーを指定された順番でタッチした後にゴール地点にたどり着くことで1シーンの撮影が完了する。
全てのシーンの撮影を完了することによりゲームクリアとなり、エンディングでプレイヤーの走行を見ることができる。
筐体は1人用でネットワークには対応していない。
ハンドルとシーケンシャルのギアにサイドブレーキ、スタートボタンと視点変更ボタン、足下にアクセルとブレーキがある。
ハンドルはフォースフィードバックが掛かるほか、飛び出す方向にも動く(思いっきり衝突した時などに飛び出そうとする)。
プレイヤーは初級・中級・上級からプレイするコースを選び、シフトをAT/MTから選択する。
TYPE-ZEROのゲームのため、データのロードで1分ほどの待ち時間が存在する。
ゲームの最初にはプレイヤーには90秒の持ち時間が与えられ、またシーンの撮影開始前にシーン番号とテイク数が書かれたカチンコが表示される。
撮影開始と共に持ち時間が減少するので、点灯しているマーカーを探してタッチする。
すると次のマーカーが点灯するので、今度はそのマーカーにタッチする。
それを繰り返し全てのマーカーにタッチした後、ゴールエリアに入るとそのシーンの撮影が完了する。
マーカーにタッチできずに通過した場合はペナルティとして持ち時間が減らされる。
各シーンを撮り終わるごとに持ち時間が一定だけ回復する。
ゴールにたどり着く前に持ち時間を使い果たした場合はそこで撮影は中止となりゲームオーバーで、一定時間コンティニューするかどうかの選択が表示される。
カーチェイスなので、撮影現場には数多くの車が存在する。
その車に接触すると相互のスピードやサイズの差に応じてダメージを受ける(ただし車以外の物体との接触はダメージにならない)。
ダメージが100%になると走行不能となり、NGになる。
NGになった場合はそのシーンの最初からやり直しになる。
持ち時間は回復しない。
またジャンプ台で斜めにジャンプした後に態勢を崩して横転した場合や、水のそばを走るシーンで誤って転落してしまった場合など、その他の理由で走行不能になった場合もNGになる。
最終シーンでは、ゴールエリアに入ってもクリアにならない。
ゴールエリアで停車した時点でクリアになる(ゴールエリア内で停車できずに出てしまった場合もクリアにはなるが、ボーナス得点が入らない)。
このゲームでは撮影の給料がスコアとして表示される。
各シーンをクリアする毎にいくつかの要素によりスコアが加算される。
[game-1]スタントタイフーン(最新無料動画を楽しみましょう♪)