【発売日】 1995年1月27日
【発売元】 ソニー・ミュージックエンタテインメント
【開発元】 GENKI
【ジャンル】 ファーストパーソン・シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
GENKIが開発、ソニー・ミュージックエンタテインメントが1995年1月27日に発売したプレイステーション用ファーストパーソン・シューティングゲームである。
2015年9月16日よりゲームアーカイブスで配信開始。
デザインワークには横山宏を起用し、発売当時は宣伝材料として大いに喧伝された。
音楽は松前公高で、サウンドトラックCDも発売された。
ゲームの目的は、プロテクトアーマーと呼ばれるパワードスーツを操り、襲い掛かってくる敵を倒しながら各階層を探索し、最下層を目指していくこと。
各階毎の目的はエレベーターを探し出し、下の階層へ移動することとなる。
ゲーム中はプロテクトアーマーのシールドチャージ残量と、エネルギー残量への注意が重要となる。
プロテクトアーマーにはシールドが装備されており、被弾すると残量が減少し、シールドチャージがなくなった状態で被弾するとゲームオーバーとなる。
回復にはリペアパーツの取得が必要。
プロテクトアーマーのエネルギー残量はパーセンテージで通知され、時間の経過あるいはエネルギー使用型の武器の使用で減少し、0パーセントでゲームオーバーとなる。
回復にはバッテリーを取るかエネルギーユニットの使用が必要。
エネルギー残量は操作性にも関係し、50パーセント以下になるとレーダー性能や照準性能が落ち、25パーセント以下になるとエネルギーを必要とする装備が使用できなくなり、10パーセント以下になると移動速度も低下する。
ゲームを進めていくと特定の場所(金庫)で、特定の武器を新たに入手できる。
使用する武器はいつでも換装することができる。
武器には対応する弾を消費するタイプと、プロテクトアーマーのエネルギーを消費するタイプが存在する。
●ストーリー
西暦2038年。
巨大コンツェルン「バイフロスグループ」が南極に建設した研究施設「サウスベース」において違法な遺伝子実験が行われているとの通報があり、国際平和維持軍は工作員フランコ・フカザワを調査のため潜入させたが、ほどなく連絡が途絶してしまう。
このことにより、サウスベースでの出来事に重大な疑念を抱いた維持軍本部は特殊部隊「ViSion(ヴィジョン)」による強行査察を決定。
作戦名「ヴィジョン・オブ・サウス」発動により、ヴィジョンは直ちに現地へ急行した。
しかし調査チームを乗せた輸送ヘリは、到着直前にベースから攻撃を受け撃墜されてしまう。
調査チームの一員である香田は、墜落するヘリコプターからかろうじて脱出し、単独で調査のためサウスベースへ向かうことになった。
●キャラクター
・ 孝志(声:大塚明夫)
・カルロス(声:堀内賢雄)
・ドクター・キム(声:納谷六朗)
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