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【発売日】 1995年4月21日
【発売元】 セタ
【開発元】 金沢伸一郎
【ジャンル】 将棋ゲーム

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アンバランス 本格的シリーズ 金沢将棋3D(新・パッケージ版)

アンバランス 本格的シリーズ 金沢将棋3D(新・パッケージ版)
1,690 円 (税込)
評価 5
【動作環境】[対応OS]Windows 2000/XP/Vista/Windows 7(32/64bit) [CPU]lntel Pentium III-750MHz以上 [メモリ]512MB以上 [HDD]200MB以上【発売日】2011年07月15日

アンバランス 本格的シリーズ 金沢将棋3D(新・パッケージ版)(対応OS:WIN)(HKR-396) 目安在庫=△

アンバランス 本格的シリーズ 金沢将棋3D(新・パッケージ版)(対応OS:WIN)(HKR-396) 目安在庫=△
2,976 円 (税込)
(Pentium III-750以上。Windows2000/XP/Vista/7)
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概要 (説明は『Wikipedia』より)

金沢伸一郎の開発したコンピュータ将棋のプログラムである。

市販ソフト版はアンバランスから発売されている。

かつてはCS版はセタ、『極』時代はログから発売されていた。

選択的探索と前向き枝刈りの融合を試みたり、探索延長の判断に将棋プレーヤーの経験則を持ち込むなど斬新なアイデアで1990年代に最強を誇った。

世界コンピュータ将棋選手権では、初参加した1996年以降優勝2回(1996年、1999年)、準優勝3回(1997年、1998年、2001年)の実績を残している。

前身ソフトの『極(きわめ)』でも同選手権で優勝3回(1992年~1994年)、準優勝1回(1991年)の成績を残している。

また、1997年5月にはアマチュア将棋連盟主催のB級レーティング大会に『YSS』(AI将棋の思考ルーチン)とともに参加し、人間の将棋大会に初めて参加したプログラムとなった。

結果は3戦全勝であった。

2004年を最後に世界コンピュータ将棋選手権の決勝に進出しておらず、同選手権への出場自体も2006年を最後に途絶えているが、市販ソフトとして2008年6月に「金沢将棋2008」が発売されており、開発は継続されている。

市販ソフトとしてはPlayStation、セガサターン、NINTENDO64(最強羽生将棋の思考ルーチン)、Microsoft Windowsなどのゲームになっている他、iアプリ、EZアプリ、Android•アプリ、iPadアプリ、Yahoo!ゲームにも取り入れられている。

PlayStation版は、1995年4月21日に発売された。

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