【発売日】 1995年4月28日
【発売元】 エクシング
【開発元】 エクシング
【ジャンル】 アクションパズルゲーム
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【中古】[SS] ぐっすんおよよS(19960329)
SFC すーぱーぐっすんおよよ やや色ヤケあり(ソフトのみ)【中古】 スーパーファミコン スーファミ
概要 (説明は『Wikipedia』より)
アイレムが開発した落ち物パズルゲーム。
プレイステーション版は、1995年4月28日に発売された。
オリジナルのAC版に加え、BGMやえみりのイラストをアレンジしたPS版のモードも存在する。
ブロックや爆弾で地形を作り、自動で動くぐっすんorおよよを特定地点まで導くのが目的。
全30+α面。
内容を例えるなら『レミングス』+「落ちものパズル」。
他社製品で似たものだと『ジョイジョイキッド』や『テトリスプラス』がある(レミングス要素は薄いが)。
2人同時プレー可能。
1Pはぐっすん、2Pはおよよを担当する(操作する、ではない)。
レバーで落下ブロックの移動。
落下するブロックは8種類(1個+3つのブロックが縦横斜めに組み合わさったもの7種)+ボムブロックである。
ボムブロックは爆弾。
破壊可能なブロックを壊したり敵の撃破、ぐっすんの足止めに使用する。
ボムブロックを中心とした8方向分に効果がある。
ブロックは下方向に入れると急降下し、上方向に入れっぱなしにするとブロックの落下速度が下がる。
ボタンでブロックの回転。ボムブロックの場合はその場で爆発させる。
ぐっすん及びおよよはプレイヤーの意思では動かせず、道が続く限り自動で歩き続ける。
進行先が奈落の底だろうと敵がいようとお構いなしに歩く。
ぐっすんは1ブロック分の段差は上るが、それ以上の段差はUターンする。
また、ぐっすんは落下中のブロックに乗る事も出来る。
ぐっすんのすぐそばにブロックを急降下させて落とすとぐっすんは驚いてブロックとは反対側に走りだす。
誰でもとっつきやすいキュートなキャラクターデザインとわかりやすいシステム。
画面を見ただけで何をどうすればいいのかが一目瞭然。
ステージの明確な攻略方法がないため、プレイヤーがとれる手段が多く自由度が高い。
ぐっすんとえみりはサンプリングボイスで喋る。
とにかく喋る。
人によっては「うるさい」と思うかもしれないが…。
コイン投入後、ストレス発散にぐっすんをすぐにブロックで潰すプレイヤーもいたとか。
通常は30面までだが、隠しステージの存在により上級者も満足のいく難易度設計となっている。
30面である条件を満たすと隠しステージへと進める。
5ステージしかないものの、非常に難易度が高い。
さらにこの隠しステージではステージクリア毎にご褒美としてえみりのイラスト付きアイキャッチを拝める。
出現するブロックがランダムであるが故にバランスがやや不安定。
『R-TYPE』や『イメージファイト』といった硬派なシューティングゲームが多いアイレム製のゲームでは珍しくポップでキュートなパズルゲームとなったが、後にスーパーファミコンやプレイステーションで移植されたり、番外作が出たところを見ると本作の残した功績は非常に大きいものと言えるだろう。
[game-1]ぐっすんおよよ(最新無料動画を楽しみましょう♪)