第4次スーパーロボット大戦S(プレイステーション・PS1)の動画を楽しもう♪

【発売日】 1996年1月26日
【発売元】 バンプレスト
【開発元】 ウィンキーソフト
【ジャンル】 シミュレーションロールプレイングゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

『スーパーロボット大戦』シリーズの5作目にして、『第2次』・『第3次』・『EX』と続いてきた一連のストーリーの完結編。

前作『EX』までに登場した作品が総出演し、新規に『闘将ダイモス』『重戦機エルガイム』『無敵超人ザンボット3』『超獣機神ダンクーガ』の4作品と、隠しで『ガンダム・センチネル(機体のみ)』『New Story of Aura Battler DUNBINE』の2作品が参戦。

プレイステーション版である『第4次スーパーロボット大戦S』は、1996年1月26日に発売された。

タイトルに『S』を冠してプレイステーションに移植された。ちなみにPS初のスパロボである。

戦闘時の一部の台詞に、原作の声優によるボイスが付いている。

残念ながら登場キャラクター全員という訳ではないが、声が付いたこと自体は本作が初である。

声優の起用に配慮し、ゴーショーグンと魔装機神系の自軍加入期間が長くなっている。

一部の機体の機体性能と武器性能が調整された。

最終面のイベントが変更され、難易度が上がった。同様に、裏ボスであるネオ・グランゾン戦の方も条件が変更され、難易度が上昇している。

「栄光の落日」は、開始前にヤンロンとテュッティが加入するうえ、黒騎士が出なくなったためダンバイン系で二回行動が可能なパイロットがミュージィ一人となり、クリアしやすくなっている。

主人公とオリジナル敵幹部の因縁を描いたシナリオ「接触」と、本家ではカットされた人質救出シナリオ「救出」が新マップとして追加された。

SFC版ではヤンロンとテュッティが裏で行っていたのだが、2人が早く仲間になる事で辻褄が合わなくなったため。

条件を満たせば、最終話でオリジナル敵幹部達を戦う事なく撤退させる事も可能となった。

ルートにもよるが、主人公とシーマ、ショウと黒騎士の因縁に決着を付けられるようになった。

ダンクーガとコン・バトラーVの両方を最終面まで連れて行ける。

ガンタンク、ジムIII、エルガイム、カルバリーテンプル、NT-1アレックスの強制廃棄、魔装機神系が最終面で離脱する事が無くなった。

その結果、ロザミアを仲間にしやすくなった。

ボチューンの強制廃棄も1機だけになったのでオーラバトラーも最大5機出撃できるようになった。

味方フェイズ時に流れる戦闘BGMが、ユニット準拠ではなくパイロット準拠となった。

『逆襲のシャア』『グレートマジンガー』のBGMが追加された。

「Zのテーマ」など、イベントでのみ流れるBGMがサウンドテストでも聞けるようになった。

追加シナリオはあるものの、基本的にテキストがSFC版と変わっていない。

仲間になるユニットは武器は無改造になっている。

改造済みの敵ユニットを説得して仲間にした場合も、武器改造だけは初期化される。

妖精への経験値加算バグは、甲児ではなく主人公が得た経験値に変更されている。

ΖΖガンダムや百式といった強力なマップ兵器を使えるMSに乗れる分、益々バグレベルアップがさせやすくなっている。

ダイモスの必殺技が宇宙で使えない事と、リムルのエンディングでの扱いは変わらず。

一部の地形と地形適応の判定が一致していない点も変わっていない。

戦闘中のボイスが付いているのは、味方の主役級を中心とした一部のキャラクターに限られている。

また、『ザンボット3』『グレンダイザー』の主人公、勝平とデュークには諸事情でボイスが付いていない。

TV版の勝平を演じた大山のぶ代氏による音声収録は現在のところ行われておらず、音声が無い作品での参戦がしばらく続いた後に、代役として坂本千夏氏が起用されて現在に至っている。

コン・バトラーの合体デモと、真ゲッターの変形デモが汚くなった。

キャラ事典、ロボ図鑑の間違いはそのまま。

バランス調整がされた事でより遊びやすいソフトになったと言え、また主要キャラのみとはいえ初めてキャラの声が付いたのは特筆すべき点である。

しかし、ストーリー・システム共に大味な点は変わっておらず、やはり良移植と呼ぶには今一つな出来であった。

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