チョロQ(プレイステーション・PS1)の動画を楽しもう♪

【発売日】 1996年3月22日
【発売元】 タカラ
【開発元】 タムソフト
【ジャンル】 レースゲーム

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トミーテック チョロQ zero Z-82a フェラーリ GTO(赤)【321187】 ミニカー

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

タカラより1996年3月22日に発売されたPlayStation用のレースゲーム。

タカラが売り出した玩具をモチーフとしたレースゲームの第1弾。

チョロQは後ろに引いて手を放すと走り出す玩具であるが、チョロQシリーズはその要素は無くなっており、チョロQ風にポリゴンで作られた車を運転するレースゲームである事が多い。

デフォルメされたかわいらしい見た目と、それとは裏腹に本格的なレース部分が融合した独特のスタイルは本作で既に確立されており、以降の続編にも引き継がれてゆく。

廉価版は『チョロQ Ver1.02』のタイトルで発売。

ボディ2種類の追加や、いくつかのバグの修正が行われている。

ゲームデータ自体は「無印版」と「Ver.1.02」の間で使いまわせる。

但し「Ver.1.02」で追加されたボディに関しては、「無印版」プレイ中に売ってしまうと当然ながら再購入は不可。

「Ver.1.02」側で買い直す必要がある。

「グランプリをめざす」はその名の通りワールドグランプリを目指すモード。

「とにかくあそぶ」では予め用意されたチョロQでレースをする。

「ふたりであそぶ」では画面を上下に分割して二人で対戦する。

「とにかくあそぶ」モードと「ふたりであそぶ」モードで使える6台のチョロQ。

使用するチョロQは獲得した賞金を使ってパーツを買い、改造を施す事ができる。

パーツはパーツショップで売られていて性能が高いほど値段も高い。

改造できるパーツはタイヤ、エンジン、シャーシ、ステアリング、ウィング、クラクション、メーター、ボディ。

タイヤはグリップ力に影響する。

路面に合わないタイヤだとホイルスピンを繰り返して加速が悪くなったり、旋回中にスリップしやすくなる。

路面を問わずに走れるオールラウンド、荒れた路面に強いオフロード、舗装路で抜群のグリップを発揮するレーシング、雪道に強いスタッドレス等がある。

エンジンは加速力に影響される。

性能を上げると加速力が上がる。

なお本作のみエンジンごとに音が異なる。

シャーシは重さにかかわるパーツで軽いほど加速力が上がるが、あえて重いシャーシで車体が跳ねるのを抑えるセッティングもある。

ステアリングは曲がりやすさに影響する。

性能を上げれば急カーブを曲がりやすくなるが、曲がりすぎてスピンし失速してしまう危険性も高くなる。

ミッションは最高速度に影響する。

AT(オートマチック)とMT(マニュアル)の2種類がある。

同じ名称・変速段数でもATよりMTのほうが最高速度が速いが、ギアチェンジが必要なので運転難易度は高い。

ウィングは車が跳ねにくくなり外観も大きく変わる。

グリップ力も高まる。

クラクションはクラクションの音を変える事ができるパーツ。

性能には影響しない。

メーターは速度の表示の仕方が変わるパーツ。

こちらも性能には影響しない。

それぞれの性能は相互に関係があり、たとえばいくら高性能なエンジンを載せてもタイヤグリップが弱いままではホイルスピンを起こして加速しないばかりか、旋回時にもタイヤが滑りやすくなり操作性もシビアになる。

バランス良く強化していくことが必要。

ボディはボディショップで売られており、車の見た目を大きく変える事ができる。

どのような形のボディでも重量や空気抵抗などの要素はなく性能には影響しない。

買ったボディはペイントショップで色を変える事ができる。

全部で3種類のペイントパターンがあり、塗り分け方がそれぞれ異なる。

ツートンカラーになるパターン2・3は、それぞれで違う色を指定できる。

色は固定の16色。

パーツを買ってチョロQを強化していく流れはRPGのような楽しさがある。

レースを何回も行い、より高性能なパーツを買い、新たなコースを攻略する流れは『ドラゴンクエスト』を彷彿させる。

ただパーツを買って強化していくだけではなく、コースに応じてタイヤを変えていく、曲がりやすすぎるのでステアリングをあえて性能の低いものにする等の戦略性もある。

ボディやウィングのような見た目を変えるパーツを変えれば、グラフィクスも反映される点も好評。

レースゲームの要である操作性も良好なもの。

アクセルオンやブレーキングでタイヤに負荷をかけている時は横滑りしやすくなるなどの現実的なクルマの挙動をベースに、ドリフトを実戦的に使って行けるなど最終的にはゲーム的な挙動に仕上げてある。

減速率は低いがステア性能以上の旋回力は出せないグリップ走法と、制御が難しく減速率も高いがクイックなコーナリングが可能なドリフトを使い分けていくことになる。

この使い分けが走っていて気持ちよく、かつ戦略性の高い操作感を実現している。

ボディの種類が20種類以上と当時としては豊富である。

登場するボディのほとんどは実在する車を元ネタとしている。

スポーツカーやレーシングカーだけでなく、SUVやファミリーカー、はたらく車のボディまで幅広いラインナップを揃えている。

ペイントで好きな色に塗り替える事ができるので、自分だけのチョロQを作り出す事ができる。

サーキットのようなコースから高原、トンネル、峠等、多彩なコースを運転できる。

BGMの評価が高い。

ノリの良い曲が多く、レースを盛り上げるのに一役買っている。

ちなみに 各コース及びエンディングのBGMはCD-DAで2曲目以降に収録されているので、実質サントラとしても使用可能。

自車を強化でき、操作性が良く遊びやすさが好評のレースゲーム。 本作が好評だったことで続編のチョロQ2が発売、こちらも好評を得ている。

それ以降も多くの続編・関連作が発売されることになった。

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