【発売日】 1996年3月29日
【発売元】 タイトー
【開発元】 タイトー
【ジャンル】 アクションパズルゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
タイトーより1996年3月29日に発売されたPlayStation用のアクションパズルゲーム。
パズルとシューティングを掛け合わせたようなゲーム性でヒットを飛ばした前作から、僅か7か月後に稼働した続編。
キャッチフレーズは『人気が出たからといってすぐ“2”を作っちゃうんだから』。
プレイステーション版は、クリアするまでの時間を競う「タイムアタックモード」が追加されている。
基本的な操作内容は前作と変わらない。
キャラクターボイスの追加。
バブルンとボブルンは多くバブルを落とした際やクリア時などに元気よく叫んでくれる。
「ぱやんぱー!」などセリフは架空言語。
対戦モードのCPUキャラもそれぞれボイスあり。
新しい種類のバブルおよびワイド面の追加により、ステージの内容自体も多様化した。
全体マップのロケーションに合わせてステージ背景が変わるのも芸が細かい。
スターバブルが出現する面では、目の前にあるバブルだけでなく画面全体を見て「どの色を消せば有利になるか?」ということを考える戦略性が生まれた。
ZUNTATAによるBGMは前作に引き続き高品質。
今作のメインコンポーザーは「中山上等兵」や「なかやまらいでん」の名でも知られる古川典裕氏。
今作のステージ曲は前作BGMアレンジ含め全5曲。
どの曲も明るい曲調で統一されており、爽やかで前向きな空気をゲームに与えている。
CPUキャラの登場やボイス追加で全体的にキャラクター要素が強化され、前作に比べ賑やかで楽しい雰囲気のゲームとなった。
ヒット作となった前作のゲーム性を引き継ぎつつ、内容・ボリューム・演出全てにおいて大きく進化を遂げた。
難易度についてはインカムを目的とした高難度調整となってしまっている感が強いが、それでも新要素を活かしたステージを多数遊べるのは魅力的。
また、現在ではアケアカ版で気軽にコンティニューしながらのプレイもできる。
シリーズ他作品を楽しめたという人は本作も買って損はないだろう。
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