【発売日】 1996年3月29日
【発売元】 コーエー
【開発元】 コーエー
【ジャンル】 シミュレーションロールプレイングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
コーエーより1996年3月29日に発売されたPlayStation用のシミュレーションロールプレイングゲーム。
1995年2月に日本の光栄から発売されたシミュレーションロールプレイングゲーム。
同社が提唱する独自のゲームジャンル「リコエイションゲーム」に属す、キャンペーン式の戦術級システムのゲーム。
プレイヤーは蜀(蜀漢)の初代皇帝劉備となって中国の統一・漢王朝の復興を目指す。
開発は光栄が行い、プロデューサーはフクザワ・エイジ、音楽は作曲家の吉田明永が担当している。
PC-9801版の発売後、スーパーファミコンやセガサターン、PlayStationなどの各家庭用ゲーム機用などに移植された他、2007年には携帯電話ゲームとして配信された。
また、Windows向けにはWindows3.1版とは別に、PC-9801版を復刻収録した『コーエー25周年記念パック Vol.4』と、これに収録されていたものを単体で発売した「コーエー定番シリーズ」がある。
後に『三國志孔明伝』(1996年)が発売され、以後『英傑伝シリーズ』として独立シリーズとなる。
ゲームは城や村などでの物語パートと戦場での戦闘パートの繰り返しで進行する。
物語パートでは他の登場人物との会話や情報収集・アイテムの入手・人材収集などを行い、戦闘パートでは劉備および配下の武将たちを操って勝利していくことによってさらに物語が進行する。
物語は基本的に小説『三国志演義』の内容に沿って進むが、途中でストーリー進行上の分岐点がいくつかあり、必ずしも『三国志演義』の通りにストーリーが進むわけではない(例として、「曹丕が司馬懿に暗殺される」「麦城で関羽が生き残る場合もある」など)。
登場する武将は約240人。
それぞれに異なったパラメータ値が与えられている。
「三国志演義」には登場しないオリジナルの武将たちが敵味方問わず登場する。
コンシューマ版ではエンディングまでのターン数が記録されており、かかったターン数に応じてエンディングが変化する場合がある。
劉備が一番レベルの低い部下に暗殺されるなどの理不尽なエンディングを迎える羽目になることもままある。
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