【発売日】 1996年4月19日
【発売元】 戯画
【開発元】 TGL
【ジャンル】 格闘ゲーム
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【中古】【非常に良い】アドヴァンスト ヴァリアブル・ジオ
【中古】アドヴァンスト ヴァリアブル・ジオ
概要 (説明は『Wikipedia』より)
戯画より1996年4月19日に発売されたPlayStation用の格闘ゲーム。
PC98でリリースされた18禁格ゲー『ヴァリアブル・ジオ』シリーズの移植版。
一部人物設定などに矛盾がある事から、過去作とはパラレル扱いとなっている。
プレステ初のアダルトゲーム移植である。
ヴァリアブル・ジオとは最強のウェイトレスを決める格闘技大会であり、様々な飲食店から腕に覚えのあるウェイトレス達が優勝賞金10億円と、その所属企業に与えられる伝説の一等地を巡って激しい戦いを繰り広げる。
従って、本作のプレイアブルキャラクターはあるキャラを除いて全員が女性である。
「なんでウエイトレスが強くなければいけないのか?」なんて突っ込みは禁句。
所属する店も実在有名店のパロディーになっている。
当時の格ゲーとしては特殊なシステムは無く、またコンシューマ移植によりエロパートが無くなった事で特徴はやや薄れている。
一部の技でパンちらする程度。
各キャラの必殺技は2種類+超必殺技1つ。
またガードされると削れない「特殊技」も存在し、更に続編などで技が追加されている。
飛び道具もあるが発射速度と使用間隔の都合で「ジャンプして避けながら接近→ジャンプ攻撃」という形で攻められやすい。
女の子が皆個性豊かであり可愛い。
元がエロゲーなので「当然」といえば当然なのだが、そういった用途を想定しなくてもそれぞれ魅力的。
因みに続編までのキャラデザイナーは『勇者王ガオガイガー』などで有名な木村貴宏氏。
声優が豪華。
当時はまだ新人だった野上ゆかな氏や手塚ちはる氏・椎名へきる氏等が声を当てており、ゲームを盛り上げている。
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