【発売日】 1996年11月1日
【発売元】 コナミ
【開発元】 コナミ
【ジャンル】 シューティングゲーム
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【中古】SS)SEGASATURN)KONAMI/セクシーパロディウス/T-9514G[6]
概要 (説明は『Wikipedia』より)
コナミより1996年11月1日に発売されたPlayStation用のシューティングゲーム。
コナミから稼動された日本のゲームソフト。
1996年3月に業務用の横スクロールシューティングゲームとして稼働された。
アーケード稼働から8か月後にプレイステーション版が発売された。
同社の『パロディウス』シリーズの5作目。
タイトルにセクシーとある通り、随所にお色気要素が存在する。
アーケード向けとして制作されたものとしては、『極上パロディウス』から2年振り、3作目のパロディウスシリーズである。
ステージ冒頭でミッションが説明され、そのミッションを達成したか否かで次のステージが変更されるステージ分岐の要素が導入されている。
また、シリーズとしては初めてボスキャラクターの体力ゲージが表示されるようになった。
前作同様に2人同時プレイ可能。
ノルマ制であることや、2面に高速スクロールステージが配置されているなど、全体的に難易度が高く、前作ほどの人気は獲得できなかった。
『極パロ』が『ゲーメスト』から攻略ムックおよびビデオが発売されたのに対し、本作では家庭用機種が発売された際に、NTT出版から攻略本が出た程度だが、これは前作『実況おしゃべりパロディウス』と同じである。
プレイヤーが使用できるキャラクターは全部で8種類(2P側を含めると16種類)。
『極パロ』で初登場のメンバーが軒並み参戦しているが、『パロディウスだ!』以降レギュラーを張っていた4キャラクターのうち本作で使用可能なのはビックバイパーのみとなっている。
なおタコスケは探偵事務所の所長、ペン太郎は会計として登場する。
ツインビーは登場しておらず行方は明かされていない代わりにシューティングスターが出演。
ちなみに登場作品こそ別シリーズだが、敵キャラクターだったのが使用キャラクターになるのは、ひかるやミカエル以来である。
ステージ2、3はノルマの達成/未達によって次のステージが分岐する。
達成の場合はAへ、未達成の場合はBへと進む。
ただし間に乱入ステージ(ボスラッシュ)が発生した場合は例外で、前ステージがノルマ未達成でも乱入ステージをノルマ達成出来れば次ステージはAへと進む。
またステージとステージの合間には前作および前々作と異なりノルマ達成時もしくは未達成時のスキルが挿入される。
ノルマを全部達成して最終ステージをクリアすると、前々作と同じく、超高難度のスペシャルステージへと進む。
●あらすじ
『極上パロディウス』の過去の栄光を探す旅から2年。
父にそそのかされて祖父の愛人と戦わされた上、結局何にも得る事なく,それどころか半年も宇宙空間を漂流する事となり命からがら地球に戻った、タコスケは「思春期(お年頃)になり、祖父のように様々な欲望を果たしたいと思うが、金もなければ仕事もなく、どうしようなく毎日悶々としていたタコスケの所に、同じく悶々とした日々を送っているビックバイパーとペン太郎が訪れ、「噂ではツインビーの奴が何とか王国でひと暴れしていい稼ぎをしたらしいやないか。
今年はなんやそこに豪華な別荘立ててねーちゃんに囲まれて暮らしとるらしいやんけ。
わいらも一発当てようやないか」と話を持ちかけ、同じく仕事にあぶれたイワン、ひかる、マンボ、ミカエル、こいつ、オプション、エースらを職員として雇い探偵事務所を設立し、「タコスケ」は所長として盗賊団の退治、落とした現金の回収、誘拐された美女の救出など、さまざまな依頼を受け、お金を稼いでいくのだが・・・
●登場キャラクター
・ビックバイパー / ロードブリティッシュ
・ひかる / あかね
・マンボ / サンバ
・ミカエル / ガブリエル
・こいつ / あいつ
・イワン / トビー
・オプション マルチプル
・シューティングスター / ブラックバイパー
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