【発売日】 1996年12月27日
【発売元】 光栄
【開発元】 光栄
【ジャンル】 シミュレーションゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
光栄から1996年12月27日に発売されたPlayStation用のシミュレーションゲーム。
1993年2月10日に日本の光栄から発売されたPC-9801用歴史シミュレーションゲームの移植です。
同社が提唱するリコエイションゲームである『大航海時代シリーズ』第2作目。
本作では6人の主人公から1人を選択し、最終目的を達成して名声を得た上で国家の最高爵位を獲得する形式へと変更された。
基本的なゲームシステムは前作『大航海時代』(1990年)を踏襲しているが、新たな国が追加された他、名声などの新システムが採用されている。
開発は光栄が行い、プロデューサーはシブサワ・コウ、音楽は前作に引き続き菅野よう子が担当している。
基本的には前作のゲームシステムを踏襲しているが、ゲームスタート時にそれぞれ異なる最終目的を持つ6人の主人公から1人を選択するマルチシナリオ方式が採用されている。
それに伴い従来から存在したポルトガル、イスパニア、オスマン・トルコの3カ国にイギリス、オランダ、それにイタリアの3カ国が追加されている。
ストーリーの進行に伴い、他シナリオの登場人物が現れる演出がある。
自由度は高く、どのような方法で最終目的に近づくかはプレイヤーの自由に任されている。
イスラム商人の例で言えば、資金を貯めるためには交易がオーソドックスな方法だが、海賊となって敵艦隊の財宝を奪っても目的を達成する結果は同じ。
数値の設定や、貿易の工夫などはそのまま受け継がれているが前作よりストーリーが強調され進行はRPGにかなり近くなっている。
ストーリーの展開上シナリオを進めないと日本や中国にある港が発見できないキャラクターが存在する(それ以外のキャラクターは普通に寄航できる)。
ゲームの開始年は前作(1502年開始)の20年後、1522年となっている。
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