南方珀堂登場（プレイステーション・PS1）の動画を楽しもう♪

【発売日】　1997年8月7日
【発売元】　アトラス
【開発元】　シンキングラビット
【ジャンル】　アドベンチャーゲーム

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【プレイ動画】SS 南方珀堂登場 | 4つの合鍵 | 推理アドベンチャーゲーム

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【プレイ動画】SS 南方珀堂登場 | 4つの合鍵 | 推理アドベンチャーゲーム

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1:30:16

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【コメ付き】 南方珀堂登場をゆっくり実況プレイ

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【プレイ動画】SS 南方珀堂登場 | 奇術師の誤算 | 推理アドベンチャーゲーム

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【中古】【表紙説明書なし】[PS] 南方珀堂登場 アトラス (19970807)

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概要　（説明は『Wikipedia』より）

アトラスから1997年8月7日に発売されたPlayStation用のアドベンチャーゲーム。

犯罪心理学の教授・南方珀堂とともに殺人事件の謎を解決していく(自称)推理ゲーム。

現場を訪れずに事件を解決する「安楽椅子探偵」の要素を取り入れていることや「映像を再生して怪しいところを調べる」という独自のシステムを採用していることが特徴だが、それがどちらもゲーム性とまったく結びついておらず、単調で面倒くさいだけのクソゲーになってしまった。

本作は「推理ゲーム」を名乗っているが、実際は怪しいところを指摘すると登場人物の会話が始まって勝手に話が進んでいくため、プレイヤーが自分で推理をする場面は皆無である。

それに加えて登場人物の台詞が冗長ですべての情報を会話だけで説明しようとするため、1人1人の発言が無駄に長く、テンポがものすごく悪い。

特に終始ふざけ合っていて寒いギャグを連発する南方先生の2人の生徒には心底うんざりさせられる。

シナリオはこれに輪をかけて酷い。

数が少ないだけならまだしも、どれもこれも説明が中途半端で腹立たしい終わり方をするのである。

一言で言うなら、出来の悪い2時間ドラマのような作品である。

安楽椅子探偵を採用したことや設定・演出面の作りこみは評価できるのだが、プレイヤーがひたすら受け身の姿勢を強いられること、好みが分かれそうな登場人物の会話、中途半端で釈然としないシナリオ、操作性の悪さ…とマイナス要因があまりにも多すぎる。

純粋に面白くない、「腹が立つクソゲー」の1つである。

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