【発売日】 1997年11月27日
【発売元】 アスキー
【開発元】 空想科学
【ジャンル】 その他
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
アスキーから1997年11月27日に発売されたPlayStation用のゲーム。
RPGツクールシリーズ、コンシューマー第3作。
今作からハードをプレイステーションに移行。
ハード性能向上により前作からの正当進化に成功した。
メモリーカードにより大きな課題であった容量の問題が解決。
ブロックがある限りイベントを作れるようになった。
ただし無限に作れるのはイベントだけで、イベント以外の魔法、アイテム、マップといったシステムデータは最大でもメモリーカード1枚分まで。
それでも今までとは比べものにならないほど容量は潤沢。
優れたデータ圧縮技術により容量のコストパフォーマンス自体も非常に良好である。
グラフィックの解像度が向上。
また歩行グラフィックもカラー変更が可能に。
モンスターグラフィックは過去作と同様にリアル寄り。
前作と共通のデザインを持つモンスターも見られる。
マップは1マス単位での編集が可能に。
また既成の1枚絵マップも収録。
文章まわりが大幅強化。
ほとんどの漢字・記号が使用でき、1つのイベントに入れられる文章量も増大。
イベントのページ数(フラグによる行動パターン変化)が前作の4パターンから99パターンにまで増加。
職業システムの実装。
アイテムや魔法の作れる数や種類も増大。
魔法や必殺技のアニメーションを作成出来る様になった。
敵の出現パターンをそのマップ全域で一律に設定する方式の他に、特定の範囲内にだけ個別に出現パターンを設定することもできるようになった。
これによりマップの一部分にだけ敵が出現する地帯などを作れるようになった。
属性、マップ上特殊エフェクト、AI操作キャラ、負けイベントなど、新要素多数。
一部要素については前作『2』のほうが良いという声もあり、また自由度に関しては次々作『5』のほうが遥かに高い。
が、ツクールの魅力である自由度、作りやすさ、クオリティのバランスが最も取れているのは今作であるとの声もある。
そういった意味で、コンシューマー版ツクールの最高傑作はこの『3』だとする声は多い。
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