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【発売日】 1997年12月18日
【発売元】 ソニー・コンピュータエンタテインメント
【開発元】 ノーティードッグ
【ジャンル】 アクションゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

ソニー・コンピュータエンタテインメントから1997年12月18日に発売されたPlayStation用のアクションゲーム。

「宇宙初の奥スクロールアクション」として好評を博した『クラッシュ・バンディクー』の続編。

前作はアクションがスピンアタックとジャンプのみというシンプルさ故に難易度が高めだったが、今作は大幅なシステムの見直し・アクションの増加が行われている。

前作ではクラッシュはジャンプとスピンアタックしかできず、「ジャンプの飛距離が足りず穴に落ちる」「敵との距離感が掴めず接触してしまう」といったミスが少なくなかったが、本作では「しゃがみ」「スライディング」「ボディープレス」といったアクションが追加された。

中でも重要なのがスライディング。

攻撃しつつ素早く移動できる上、スライディング中にジャンプするとジャンプ力が伸びるため、クラッシュの攻撃力と機動力が大きく上がった。

新たなアイテム「パワーストーン」が登場。

ストーリーにある通り、各ステージに1つあるこれを集めるのがゲームの目的となる。

とはいってもパワーストーンは取りやすい位置にこれ見よがしに存在するため、あくまでも「クリアの証」としての位置づけである。

ステージによってタイムアタック、隠しステージ、ノーミスで辿り着くことで行ける難易度の高いステージ分岐「ドクロコース」などプレイの幅が広がった。

前作のキャラに加え、兄と正反対に頭脳派のココや、メカニックな外見に反して侍口調で好戦的というコルテックスの参謀エヌ・ジン、クラッシュと同様に改造されたタイニータイガーやコモド兄弟といった印象的な新キャラが登場。

声優は前作の配役が続投になったほか、新規の声優も上記の緒方氏はじめ非常に豪華で、海外版では声優が兼役のエヌ・ジンですら専用のキャストを立てている。

前作から引き続きクラッシュのやられモーションが無駄に豊富で面白い。

ニトロ箱で爆死などのグロテスクなパターンもあるが、電気に触れてビリビリと感電したり、壁に激突して倒れたり、地面に潜っている最中に死ぬとその場に墓ができたりとユニークなのも多い。

世界観とシンプルなゲーム性が評価された前作から更に遊びやすくなり、クラッシュシリーズの精度を高めた一作。

発売時期が12月だったこともあり、クリスマスプレゼントとして定着したこともあって累計販売本数89万本とシリーズ2位の売り上げを記録した。

良くも悪くも現在ではアクションがスピンアタックのみに限定されてた『1』と、二段ジャンプ・竜巻ジャンプ・リンゴバズーカなど強力なアクションを取得できる『3』の中間にあたるバランス。

スライディングによるシンプルなアクション性は、純粋にプレイヤーの腕が試される事から本作をクラッシュシリーズで最も高評価する意見も少なくない。

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