中古 PS プリズムコート富士通パソコンシステムズSLPS-01226 コンディションランク【A】(商品 No.88-0)
【発売日】 1998年2月26日
【発売元】 富士通パソコンシステムズ
【開発元】 富士通パソコンシステムズ
【ジャンル】 シミュレーションゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
富士通パソコンシステムズから1998年2月26日に発売されたPlayStation用のシミュレーションゲーム。
プレイヤーは高校の弱小女子バレー部の監督となり、6人の選手を育成し、全国制覇を目指す。
ぶっちゃけバレーボール版『ドキドキプリティリーグ』(1997年3月)である。
リベロや25点制になる現在のバレーボールのルール適用以前の作品であるため、原則6人で試合を行う。
なお部員は6人しかいないため交代などのシステムは無い。
基本的に各キャラは自主トレを行うが、毎回ひとりだけ、特訓することが出来る。
これにより、成果と好感度があがる。
特訓のほか、登下校中や街中で出会ったときの対応などでも好感度が変化する。
チームスポーツだけあって、チームワークが非常に重要になる。
ひとりのキャラだけやたら連続特訓していると、監督への信頼やチームワークががたがたになる。
こちらだけでなく、敵も魔球を繰り出してくる。
タイムアウト中に的確な指示をだすことで、これを攻略することがポイントとなる。
バレーボールSLGとしての完成度が高い。
ギャルゲー抜きに、バレーSLG単体として売っても良いレベル。
この時代の女子バレーという題材上、ブルマ乱舞状態である。
1998年のゲームとしては少々古臭い、魔球の飛び交う60年代スポ根ノリ全開シナリオ。
ギャルゲーとしてよし、SLGとしてよしという、稀有な作品。
一部の細かな問題点を抜きにすれば、紛れもない名作。
●キャラクター
・京極ナツキ(声優 : 長沢美樹)
・辻真琴(声優 : 冬馬由美)
・高村香純(声優 : 水沢潤)
・岡嶋あかり(声優 : 荒木香恵)
・笹沢早苗(声優 : 丹下桜)
・宗田理央(声優 : 久川綾)
・中西智里(声優 : 芳野美樹)
・黒崎縁(声優 : 小林優子)
・西村京子(声優 : 山崎和佳奈)
・司有紀(声優 : 皆口裕子)
・斉藤栄江(声優 : 永島由子)
・歌野晶(声優 : 手塚ちはる)
・二階堂麗奈(声優 : 天野由梨)
・鮎川こずえ(声優 : 篠原恵美)