ときめきメモリアル コナミ 小さなタオルハンカチ 6枚セット 連れてって!(T-B) ゲーム ときメモ ミニタオル ハンドタオル
【発売日】 1998年3月26日
【発売元】 コナミ
【開発元】 コナミ
【ジャンル】 アドベンチャーゲーム
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コナミデジタルエンタテインメント 【Switch】ときめきメモリアル Girl’s Side 4th Heart 通常版 [HAC-P-A4TUA NSW トキメキメモリア..
ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart
概要 (説明は『Wikipedia』より)
コナミから1998年3月26日に発売されたPlayStation用のアドベンチャーゲーム。
当時ブームを巻き起こしていた恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』の外伝として、『ポリスノーツ』のスタッフ(小島組)がシステムを流用して制作したアドベンチャーゲームの三部作。
もともと、『ポリスノーツ』のシステムを他の作品に使えないかと模索していた時、「会話の相手が女の子だったら面白いのでは?」として開発された経緯がある。
事実上最後の小島組アドベンチャー作品であり、小島秀夫監督お得意の要素がふんだんに取り入れられた良作である。
きらめき高校での高校生活から2~3週間程度をクローズアップして、メインとなるヒロインと主人公のラブストーリーが描かれている。
「ドラマシリーズ」というタイトルどおり、シナリオは恋愛ドラマ的な構成となっている。
メインヒロインは片桐彩子。
舞台は2年生の秋。
本作からOPテーマのアレンジが変わった。
また、一部キャラと一緒に帰ることが出来るようになった。
桑島法子氏が演じるオリジナルキャラクター「美咲鈴音」が初登場。
体育系の前作とは異なった文化部に焦点を当てたシナリオであり、前作とは違った深みを与えている。
最初からヒロインに好感を抱いている前後作と異なり、当初は主人公がヒロインを快く思っていないと言う珍しい構図となっている。
オリジナルキャラながら美咲鈴音はストーリーに大きな影響を与えており、存在感は強い。
特に彼女に関するエピソードは切ない事この上ない。
前作に比べてサブキャラクターのシナリオ周りが充実。
多くのミニゲームも収録されており、ボリュームがある。
ヒロインである片桐彩子は、声をあてている川口雅代氏の演技が原作の頃と比較にならないほど上手くなっている。
これにより原作には無かったキャラクター性が付加されたが、原作との乖離・ギャップがまた生じてしまった。