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【発売日】 1998年4月23日
【発売元】 日本システム
【開発元】 日本システム
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム

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進撃の巨人2-Final Battle-[Nintendo Switch] / ゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

日本システムから1998年4月23日に発売されたPlayStation用のロールプレイングゲーム。

『アマランス』で名を馳せたPCゲーム界の雄「風雅システム」が開発に一部関わり、前年1月31日発売の『ファイナルファンタジーVII』にインスパイアされ手掛けたとされ、超大作になるはずだったRPG。

だがその実態は、商業作品としても疑問符が浮かぶクオリティで、一企業のもとプロが開発したとは信じ難い物であった。

ほぼあらゆる要素が論外の出来で、評価点と言える点が無いに等しいRPGとして今も名を馳せる、知る人ぞ知る迷作である。

3~4頭身にデフォルメされたキャラが表示されるが、非常に低品質。

戦闘シーンもグラフィックを始め、演出やテンポなど様々な面で粗さが目立つ。

ゲーム本編中でも多くのムービーが流れるが、完成度はどれも低い。

今作が発売された年には『スターオーシャン セカンドストーリー』や『ゼノギアス』と言った傑作RPGが続々発売され、多くの人を魅了していったその裏で、このような背伸びをし過ぎて空回りしたクソゲーも多く出回っていたが、その中でも今作の完成度の低さは群を抜いている。

繰り返すが、本作はRPGはおろか、あらゆるゲーム作品の中で見ても突出した長所を見いだせず、それどころか些末な加点はあれどまともな点と言える評価点すらも皆無に等しい。

RPGとしてのストーリー性や戦闘バランスはことごとく 理不尽にも吹き飛んでおり 、基本的なUIや操作性も劣悪、聞くに堪えないBGMに意味不明なビジュアル…をはじめ、どう贔屓目に見ても商品としての水準に達していないと断ずる出来栄えである。

「出来そのものは劣悪でも、他の作品には無い斬新な試みや独自のシステム、制作側がプレーヤーに伝えようとしたテーマ性等、部分的には一定の評価を得ている」作品も多いが、本作にはそういった要素も皆無である。

Wikiで評価点が皆無に近いとみなされているゲームは他にも存在するが、本作にはそれらと一線を画す特筆点がある。

それは評価をどん底まで落としている理由が、「作品全体に渡るパクリ疑惑」や「超弩級の原作レイプ」等といったプレイヤーの反感を買う背後事情や、「ゲームプレイそのものを阻む重篤なバグ」といった飛び道具に起因せず、純粋な「作品としての完成度自体の低さ」に作品のクソさが集約されているという点である。

からめ手に頼らず圧倒的なパワーで押し切るいわゆる「ストロングスタイル」と言えるため、その点ではある意味マシ…という見方も一応は出来なくもないかもしれない。

しかし内容のクオリティ以前にゲームとしての一般の知名度自体がかなり低く非常に魅力的…否香ばしいとも言う内容に反して『里見の謎』『黄昏のオード』といった有名なクソRPGの影に隠れがちで、近年動画投稿サイトで再発見されるまでは昔のレビューサイトでその存在が語られるのみでありマニアックなクソゲー愛好家にしか知られていない知る人ぞ知るクソゲーとして君臨していた。

ただし、本作は上記の通りネタにできるタイプの振り切ったクソ要素は乏しく、「黄昏のオード」のようにバカゲーとしてある種の愛せるような要素も皆無に近いため、クソゲーハンターですらなかなか二の足を踏むような有り様になっているらしい。

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