炎の料理人 クッキングファイター好(プレイステーション・PS1)の動画を楽しもう♪

【中古】 炎の料理人 クッキングファイター好

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【発売日】 1998年5月21日
【発売元】 日本一ソフトウェア
【ジャンル】 アクションゲーム

スパークリングアイス クラシックレモネード 502ml 6本パック Sparkling Ice Classic Lemonade, 6 pack 17oz 【お取り寄せ商品】

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

日本一ソフトウェアから1998年5月21日に発売されたPlayStation用のアクションゲーム。

『マール王国の人形姫』『魔界戦記ディスガイア』等で有名な「日本一ソフトウェア」がまだ自社の路線を模索していた頃に作った、バカに徹底的に振り切ったゲーム。

主人公であるクッキングファイター好(ハオ)の料理による(!?)戦いを描く。

物語に沿って進めるストーリーモード。

CPUや他プレイヤーを相手に戦うフリー対戦モード。

作中の料理やその解説を鑑賞したり自慢するアルバムモードで構成される。

ストーリーモードはフルボイスのオートイベントで進行し、各章につき1人ずつと料理対決をするのだが、このストーリーと料理対決の双方がパロディ、突っ込み所満載であり、本作をバカゲーとして強烈に印象付けている。

端的に説明すると、原作クラッシャーとして知られるアニメ監督・今川泰宏の作品『ミスター味っ子』と『機動武闘伝Gガンダム』のパロディネタ満載のバカゲーである。

各話は基本的にタイトル表示→ストーリーパート→アイキャッチ&セーブ→料理対決→料理解説→ストーリーパート→次回予告→セーブの流れで進む。

料理対決のシーンでは、フィールドをうろつく食材である鶏、豚、鯛、馬などを攻撃して倒し、調理する。

仕上げ技は複数あり、蒸し、炒め、煮ると言った技毎の調理法を取り、それに応じた料理が完成する。

全ての料理に『味っ子』ばりの解説が用意されている。

これだけ見ると、アクションと駆け引きの要素を合わせた面白いバトルのようにも思えるが、このバトルにはとんでもない仕様があり、それが対戦ツールとしての価値を著しく下げている。

ユニークなシステムを盛り込んでいるのだが、実は対戦相手を攻撃してダウンさせると作った料理を奪えるためそちらの方が効率が良いという無茶苦茶っぷり。

ストーリーパートは1枚絵+フルボイスの紙芝居で、たまにアニメーションする。

PCエンジン時代のムービーに近い。

しかしこのストーリーモードの作画がハッキリ言ってヘタ。

演出、アニメーションも奇怪で、明らかな手抜きシーンや、シュール過ぎてギャグにしか見えない演出が大半を占めている。

そもそも料理がテーマなのに、肝心の料理の絵が全くと言っていいほど出てこない。

一方、バトルパートのSDキャラグラフィックは作り込まれており、キャラごとに細かいアクションが用意されている。

そもそもストーリーモードはプレイするシーンは少なく、プレイ時間の大半はイベントシーンを見せられる。

檜山修之 、藤本譲、田村ゆかり、三石琴乃、鈴置洋孝、二又一成、長嶝高士などやたら豪華な声優陣が声を当てている。

今川監督作品の常連だった石森達幸も参加している。

しかもストーリー・料理バトルパート共にフルボイスという大盤振る舞い。

キャラボイスがないシーンは1つもない。

声優陣の演技は非常に良く、モブキャラにすら棒読みは一切無い。

よってストーリーモードの変な作画と合わさって絵はおかしいのに声は一流というカオスなことになっている。

後年、プロデューサーに「声だけは誰が何と言おうと超一流」と言わしめたほど。

ゲームとしては操作する機会が少ない、システムに難がある、ビジュアルが悪いなど、問題点だらけではあるが、それすらネタの一環とすら思える日本一ソフトウェア渾身のバカゲーである。

むしろ、ゲーム性よりもバカゲーっぷりを楽しむことの方にあえて主眼を置いてるといっても過言ではない程である。

20年も経った今も尚、数ある日本一ソフトウェア作品の中でも本作は異彩を放ち続けている。

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