ボナンザブラザーズ(X68000)

【発売日】 1991年10月
【発売元】 シャープ
【開発元】 SPS
【ジャンル】 アクションゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1990年6月にセガから稼働されたアーケード用横スクロールアクションゲーム。

セガのシステム基板「セガ・システム24」を使用している。

シンプルでコミカルな人形のようなキャラクターデザインが特徴。

泥棒兄弟である主人公のROBOとMOBOを操作し、バッドタウン内の不正の証拠を見つけ出す事を目的としている。

ステージ冒頭に表示される「3分以内にお宝を頂戴するぜ!」の予告状どおり、3分(カウントが実際の時計より早いため、正確には3分ではない)のタイムリミット中にステージ内に配置された物品をすべて取り、屋上にスタンバイした飛行船で脱出するアクションゲーム。

ゲーム画面は上下2分割されており、下側が1P、上側が2Pとなる。

なお、1人プレイ時も画面の大きさは変わらず下側の画面だけを使用してゲームは進行する。

プレイヤーは8方向レバーでキャラクターを操作、2ボタンでジャンプと射撃とギミックの操作を行う。

ゲーム中の敵キャラクターたちは、プレイヤーに撃たれたりドアなどにつぶされたりしても気絶するだけで、一定時間経過すると意識を回復して起き上がってくる。

一方でプレイヤー側は、敵キャラクターの発射する弾などに当たったり、敵が開けたドアにつぶされると1ミスとなる。

敵キャラクターは基本的に一定の区間内を警備しており、プレイヤーの存在に気がつくまではこちらに向かってくることはほとんどない。

中には寝たりよそ見したりする者もいるが、画面内のオブジェクトに躓いたり他の敵に見つかってホイッスルを吹かれたりすると、こちらに向かってきたり攻撃をしてくる。

その際は、敵キャラクターの警備区域外へ移動したり、背景オブジェクトの帽子や果物などを利用して隠れるなどすれば切り抜ける事が可能。

なお、侵入する場所は悪徳銀行やインチキカジノなどであり、盗む物も犯罪の証拠品という設定である。

X68000版はほぼアーケード版に準拠した移植で、セガ・システム24の24.830kHzの高解像度を512ドットのモードで忠実に再現している。

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