七つの異界へ扉がひらく 神隠し怪奇譚 (竹書房怪談文庫 HO-698) [ 夜馬裕 ]
【発売日】 1998年7月2日
【発売元】 ヴィジット
【開発元】 ヴィジット
【ジャンル】 サウンドノベルゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
ヴィジットから1998年7月2日に発売されたPlayStation用のサウンドノベルゲーム。
大阪のメーカーであるヴィジットが世に出した8本のPS用ノベルゲームの第3弾で、タレント出演型怪談ゲームの第1弾でもある。
グラフィックは実写とCGからなる。
主人公が様々な登場人物から怪談を聞かされたり読まされたりするという内容で、一度視聴した怪談は別モードで再生可能。
聞かされるタイプの怪談はフルボイスによるもので、タレントの浜村淳氏や、同社のソフト『最終電車』の原作者でもある大迫純一氏らが担当している。
登場人物との会話中に出る選択肢(どれも2択のみ)によって、聞ける怪談が変化する。
怪談の途中には(実話ものという事もあるが)、選択肢は存在しない。
怪談は全41話。
最低2周する事で全て聞ける。
談を聞き終わった後に感想を求められ、選択肢が2つ出現するのだが、これは話し手からの好感度を得るためのものであり、ハズレを一定以上選ぶと途中でゲームオーバーになってしまう。
ゲーム性はほぼない…というより、無理して付け加えたようなもので、シナリオのコンプを目指す上では邪魔でしかないのが悲しい。
あとはボイスシナリオの語り口が性に合うかどうかであろう。
ボイスシナリオのみを収録したCDが発売された。