【発売日】 1989年12月22日
【発売元】 EPIC・ソニー
【価格】 6,200円
【メディア】 2メガビットロムカセット
【ジャンル】 アドベンチャーゲーム
【エグゼクティブ・プロデューサー】 丸山茂雄
【プロデューサー】 山元哲治
【ディレクター】 RYOTARO HASEGAWA
【ゲーム・デザイン】 HEADBAD KASAHARA、MUCHIUCHI KODAMA
【グラフィック】 DARK KOHJIRO、TOBOKETA OKAMOTO
【シナリオ】 HIROYUKI NAKADA
【サウンド・アレンジ】 TOSHICHAN ZAMA
【プログラム】 PARASOL TSUNAKAWA
【サウンド】 TM NETWORK
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
[famicon-sita]
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
【ゆうメール2個まで200円】FC ファミコンソフト エピック・ソニーレコード TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL ライブインパワーボウルア..
【中古】 ファミコン (FC) TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL (ソフト単品)
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1989年12月22日にエピック・ソニーから発売されたゲームソフトである。
1999年、地球滅亡直前の状況を目撃した主人公が、突然1989年のTM NETWORKのレコーディングスタジオにタイムスリップし、TM NETWORKと共に人類滅亡を阻止するタイムパラドックスが絡むSFアドベンチャーゲーム。
通常のオーソドックスなアドベンチャーゲーム同様、調べたいオブジェクトにカーソルを合わせて調査を進めて行く。
ちょっとした判断ミスや判りにくいフラグ立ての失敗がゲームオーバーに直結したり、グラフィック上何も無い場所を調べないとアイテムを入手出来ない場合があったりと、ゲームの難易度はかなりシビアである。
ストーリー中には3D迷路やカーチェイスなどのミニゲームも盛り込まれている。
作中ではBGMとして、ファミコン音源でアレンジされた「Self Control」(1987年)、「COME ON EVERYBODY」(1988年)など言ったTM NETWORKの曲が流れる。
終盤ではライブのリアルな画像がファミコンレベルで再現されている。
[game-1]TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL(最新無料動画を楽しみましょう♪)
【TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL(最新無料動画はここをクリック)】