百の世界の物語(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1991年8月9日
【発売元】 アスク講談社
【価格】 6,200円
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム
【ディレクター】 高瀬俊一
【プログラム】 MASAHIRO.A
【グラフィック・デザイン】 讃岐平、高梨誠、XOFDER
【音楽】 浅川政夫
【原画】 わきあかつぐみ、鳥居雅弘、HYUKIRIA WORLD、KOUSI KONDOH
【プロデュース】 ふたみひろし

↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪

[famicon-sita]

YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.

【中古】FC 百の世界の物語*ファミコンソフト(箱説付)【メール便可】

【中古】FC 百の世界の物語*ファミコンソフト(箱説付)【メール便可】
27,800 円 (税込)
タイトルFC 百の世界の物語 商品名ファミコンソフト(箱説付) 商品状態ソフト:可 箱:可 説明書:良い その他はがき付き

【中古】 百の世界の物語

【中古】 百の世界の物語
40,200 円 (税込) 送料込
【メーカー名】アスク【メーカー型番】【ブランド名】アスク掲載画像は全てイメージです。実際の商品とは色味等異なる場合がございますのでご了承ください。【 ご注文からお届けまで 】・ご注文 :ご注文は24時間受け付けております。・注文確認:当店より注文確認メールを..
楽天ウェブサービスセンター CS Shop

概要 (説明は『Wikipedia』より)

1991年8月9日にアスク講談社から発売されたファミリーコンピュータ専用RPGである。

シナリオとゲームデザインを行ったのはテーブルトークRPGのクリエイター集団である冒険企画局。

本作はRPGではあるが、ルールや世界観はテーブルトーク的な要素を含む(難易度はやや下がるが)ボードゲームである。

分かり易く言えば、『ドラゴンクエスト』(1986年)と『桃太郎電鉄』(1987年)をかけあわせた様なルールのゲームである(ただし、物件の売買などはない)。

幻想的な現象がおりなす架空の世界で、プレーヤーが中世の騎士になって、剣と魔法で魔物や魔王と戦う。

双六のようなマスの上を、レベルに応じた歩数内で自由に往来できる。

村や町のマスやダンジョンのマス、泉や森のマスなどがある。

王様からの命令で、プレーヤーらが誰が一番早く王様の願いを叶えられるかを競争する(ゲームの途中で、他の人々の頼みを聞くことが多い)。

基本的にどのシナリオでも同じで、ボスを倒した者が勝者となる。

最大4人まで参加可能である。

1 – 3人で遊ぶ場合は残りの足りないプレーヤーをCPU(コンピューター)が受け持つことになる。

また、4プレイヤー全てをCPUに担当させるプレイも可能である(この場合、自動的にゲームが進むので、観戦的な内容になる)。

テーブルトークRPGは参加者が会話と鉛筆などを使って進めるものだが、本作はゲームマスターの役をゲーム機が請け負ってくれるため、スムーズに遊べる。

全てコンピュータ処理で処理してくれる為、紙と鉛筆も不要である。

記事の引用元はここをクリック

[game-1]

百の世界の物語(最新無料動画を楽しみましょう♪)

 

【百の世界の物語(最新無料動画はここをクリック)】