クライシスフォース(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1991年8月27日
【発売元】 コナミ
【メディア】 2メガビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム
【プログラム】 TOM*CAT(下野俊典)、W.TOCOMA(山口誠)
【デザイン】 岸本方彰、片上史将
【サウンド】 松原健一、まんのやすひこ、中馬淳
【Pデザイン】 FUNA-B(ふなびきひろこ)

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1991年8月27日にコナミから発売されたファミリーコンピュータ用縦スクロールシューティングゲーム。

2人同時プレイ可能。

ファミリーコンピュータ用ソフトウェアとしては、後期に発売された作品である。

「ファミコンの限界を越えたスーパーグラフィックス!」とパッケージ裏でうたうように、BGパターンの書き換えを利用した擬似多重スクロールや、それらによって表現された奥行きからの攻撃など、ダイナミックな表現を試みている。

サウンドは拡張音源を搭載していないものの、⊿PCMをパーカッションパートに使用している。

自機である「オーラウィング」は、フロントオフェンサー、サイドオフェンサー、リアオフェンサーの3つの形態があり、それぞれ違う特徴を持つ。

また、それぞれの形態の攻撃方法も2種類ずつあり、これはアイテムキャリアーから出されるパワーアップアイテムの取得によって切り替えることができる。

メモリコントローラにVRC IVを搭載することにより、大容量ROMの使用や、増設された割り込みなどを併用し、前述のような表現を可能としていた。

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