【発売日】 1993年7月23日
【発売元】 徳間書店インターメディア
【メディア】 1メガビットロムカセット
【ジャンル】 パズルゲーム
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
【11/25限定 1等最大100%ポイントバックキャンペーン】スーパーファミコン スーファミ すーぱーぷよぷよ ソフト SFC ニンテンドー 任天..
SFC スーパーファミコンソフト バンプレスト す〜ぱ〜ぷよぷよ パズル スーファミ カセット 動作確認済み 【中古】【箱説付き】【代引..
概要 (説明は『Wikipedia』より)
ディスクシステム版をベースとし、ロムカートリッジ版として再発売。
『ぷよぷよ』シリーズの元祖となる作品。
次世代の『ぷよぷよ』(新ぷよ)とタイトルが同一であるため、区別のために電波新聞社から発売されたムック『ALL ABOUT ぷよぷよ』では旧ぷよと呼ばれていた。
後に、1998年発売のムック『ディスクステーション Vol.21』にて『ぷよぷよ~ん』の発表にあわせて特集されたシリーズ紹介の記事では、すでにシリーズを重ねていたためこの呼び名が不適切だとされたのか、プロトタイプぷよと呼称された。
現在では単に、MSX2版やFC版と呼ばれることが多いようだ。
現在「旧ぷよ」という用語は『ぷよぷよフィーバー』に対してそれ以前の作品を区別する際にも使われる。
アーケード版やメガドライブ版などの新ぷよ登場後に改めて移植された作品で、2人対戦時に新ぷよの要素が一部取り入れられている。
バッテリーバックアップ機能を搭載しないため、ミッションモードの進行状況の記録はパスワード方式に変更された。文字色などのデザインがディスクシステム版から僅かに変更され、タイトル画面もロゴの文字が赤色になった。
パッケージイラストのアルルの衣装は新ぷよ準拠になっている(やはりゲーム中には登場しない)。
既に新ぷよが登場した後に発売されたため、対戦時に降ってくるネクストぷよが後のシリーズ同様に両側のプレイヤーで一致した順番で降ってくるように変更され、対戦時に発生するおじゃまぷよの最大リミット数を18個、24個、30個、42個、60個、255個から変更できる機能が追加されている(一度に降る量は新ぷよと同じく最大30個まで)。
最大値である255個に設定すれば、より新ぷよに近いルールになる。
またそれに合わせて、両フィールドの画面下に、相手から送られた予告おじゃまぷよの数値表示と、対戦の通算勝利数カウント表示が追加されている。
[game-1]ぷよぷよ(最新無料動画を楽しみましょう♪)