【発売日】 1993年12月22日
【発売元】 テクノスジャパン
【価格】 6,500円
【メディア】 2メガビットロムカセット
【ジャンル】 スポーツゲーム
【デザイン】 つぼ りん(坪谷衛)、ロフト マスター みな、あにき わたなべ(渡邊晴行)
【プログラム】 ダイナマイト とよいち、ストレートさとう、たけ ちゃん
【音楽】 びあんき さわ(澤和雄)、うらべ くん(浦部拓)
【企画】 よこ ぺん
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
ファミコンにおける『くにおくんシリーズ』の最終作にあたる作品。
「くにお」率いる「熱血ダンクヒーローズ」がアメリカを舞台とした2on2のストリートバスケットの大会で優勝を目指す。
タイトルに「ダウンタウン」が冠されていないスポーツシリーズ作品では珍しく、設定や登場人物がダウンタウンシリーズ寄りとなっている。
「2on2」のバスケットゲームとなり、四人チームの中から二人を選択し、試合を行う。
メンバーは前半と後半で交代することが可能。
ルール無用、久しぶりに一切の反則無しのスポーツアクションとなり、ダブルドリブル等の反則やファウルをとられる事はない。
つまり、場合によっては相方にゴールを任せて自分はひたすら相手選手をボコるといったラフプレイが求められるということ。
ボールを持っていない時はパンチやキックといった暴力行為で相手をひるませる事が出来る。
ジャンプと組み合わせたり、着地時のタイミングで攻撃をすると「必殺技」になる。
まとめると、「通常攻撃」「ジャンプ攻撃」「着地攻撃」にそれぞれ技が割り振られている形になっている。(便宜上、技と書いたがキャラによっては必殺技では無く普通のパンチ(キック)を行う事もある)
くにおくんのスポーツと言えばハチャメチャなアクションのイメージが強いが、球技系スポーツシリーズで直接殴る蹴るといった「暴力行為」をはたらく事が出来るシリーズは意外と少ない。
選手によって「バックダンクシュート」「フックダンクシュート」「スピンダンクシュート」といった様々なダンクアクションがあり、魅せるプレイもできる。
馴染みの薄い「ストリートバスケット」がモチーフとなっている為、若干プレイに抵抗を覚えることがあるかもしれないがプレイをしてみると、いつもの「くにおくんシリーズ」のノリがよく出ており、ハードルはそれほど高くない。
「格闘アクションとしてのくにおくん」と「スポーツアクションとしてのくにおくん」をうまく掛けあわせた佳作だが、飛び抜けて傑出した部分もない。
良くも悪くもシリーズの中では標準的な出来栄えである。
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