【発売日】 1985年9月20日
【発売元】 ハドソン
【ジャンル】 シューティングゲーム
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【中古】【表紙説明書なし】[FC]プーヤン(POOYAN)(19850920)
概要 (説明は『Wikipedia』より)
コナミ(現・コナミアミューズメント)より発売されたアーケードゲーム。
さらわれた子ブタのプーヤンを助けるため、襲い来るオオカミたちを母ブタが弓矢で打ち落とす童話風のシューティングゲームである。
かわいらしいキャラクターと、それに似合わぬ高度なゲーム性が人気を呼んだ。
ゲームスタート時には『森のくまさん』、一部のステージにはドヴォルザーク作曲の『ユーモレスク Op.101 No.7』の曲が流れる。
プレイヤーである母親は画面の右端で上下に移動するゴンドラに乗っている。
オオカミには、弓矢でそのオオカミが着けている風船を狙撃するだけでなく肉による攻撃(投げられた肉に釣られたオオカミは風船から手を離して墜落する)も出来る。
一撃必殺(ピンクのオオカミも)かつまとめて落とすことも可能だが、風船に阻まれる事もある。
一部のボーナスステージではこれがテーマになっている。
オオカミは石を投げて攻撃してきて、当たるとミスになるが、ゴンドラの外観に当たった場合は跳ね返すことができる。
ハイスコアのためには、矢を一度に2本までしか射ることができないため、狙い撃ちが重要になる。
肉を使って連続落としをすると、400、800、2000と倍倍に点数が上がる(2000に達すると、それ以降はずっと2000)ので、それを狙うことが推奨される。
隠れキャラとして「葉っぱ」、「キノコ」、「毛虫」、「ちょうちょ」、「鳥」、「ゴキブリ」がおり、矢やゴンドラのスピードが上がったり、肉が無制限になったりする効果がある。
中でも「ゴキブリ」は80000点に加えて時期が5機アップする効果を持っていた。
[game-1]プーヤン(最新無料動画を楽しみましょう♪)