【発売日】 1993年8月6日
【発売元】 ポニーキャニオン
【価格】 9,800円
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 格闘ゲーム
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
人生に必要なことは、電流爆破が教えてくれた [ 大仁田厚 ]
人生に必要なことは、電流爆破が教えてくれた【電子書籍】[ 大仁田厚 ]
概要 (説明は『Wikipedia』より)
「キングシャドウ」によって突如設立された悪のプロレス団体「SMW」(シャドー・マーシャルアーツ・レスリング)に、大仁田率いるプロレス団体「FMW」の四天王が立ち向かう、という設定の格闘アクションゲーム。
いわゆるストーリーモードである「打倒SMW」と、対戦が出来る「2人対戦」のモードがある。
両モードとも、当時の「FMW四天王」である、大仁田厚、ターザン後藤、サンボ浅子、リッキー・フジの4人の中から一人選んでプレイする。
十字ボタン左右で移動、上でジャンプという動作は一般的な格闘アクションゲームと共通。
本作にはしゃがみという動作は無く、攻撃方法もパンチ、キック、ジャンプキック、組み技、ぶちかまし技(ダッシュ攻撃)の4種類のみである。
プレイヤーの体力ゲージの下にある「気」「根」「魂」というランプは、それぞれ組み技である「気合技」「根性技」「大和魂技」を使うのに必要な必殺技ゲージのようなものである。
本作のストーリーは大仁田が担当している。
また、監修は放送作家の高田文夫、お笑いコンビの浅草キッドが担当している。
そのせいなのかどうなのかは不明だが、本作はプロレスゲームというよりは、プロレス風の格闘アクションゲームであり、内容も非常にカオスなものとなっている。
はっきり言って、ゲーム本編よりも説明書の方が面白いゲームである。
FMWファンでも、大仁田ファンでも、定価9,800円の元を取るほど楽しむのは非常に難しいだろう。
しかし現在では鬼籍に入ってしまっているサンボ浅子氏が使用出来る、非常に稀なゲームである。
[game-1]大仁田厚 FMW(最新無料動画を楽しみましょう♪)