【発売日】 1996年1月26日
【発売元】 光栄
【ジャンル】 シミュレーションゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1994年12月に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲーム。
「信長の野望シリーズ」の第6作。
PC-9801版が発売された後、さまざまなパソコン機種や家庭用ゲーム機などに移植された。
なお、スーパーファミコン版には容量の関係で、内容が大幅に修正が加えられている。
戦国大名を選び、全ての城を攻め落とし全国統一を目指すゲームである。
前作の『覇王伝』とは異なり本城や支城の概念はない。
国の概念はあるが、城の数が214と非常に多くなり(スーパーファミコン版は120)、国取りの要素が『覇王伝』以上に薄れた事で一つの国に複数の大名家が混在している状態が珍しくはなく、一般的には知名度の低い大名家が新たに多数登場している。
さらに本作では1年を春、夏、秋、冬の4期に分け、3ヶ月ごとにターンが進むようになっている(前作までは月ごとであった)。
前作にあった従属同盟・優位同盟のシステムはなくなり、本作では他大名家は屈服させた時点で自分の配下となる。
本作では統一の手段は武力統一、全国の城を全て支配下に置くことのみによって成し遂げられる。
そのため、『覇王伝』及び『将星録』以降では可能な同盟統一、つまり征夷大将軍になって他大名全てと同盟する(作品によっては他大名全てを従属させる)ことによる統一はできない。
前作までとのシステム面での変更点は、前作の論功行賞は大幅に簡略化され、知行制はいったん姿を消し、内政や戦闘により増える勲功により身分が「足軽頭」「侍大将」「部将」「家老」「宿老」と上がり、それに応じて最大兵数や支給する俸禄が決まるようになった。
本作では「武将の成長」をテーマとしているため、パラメータの種類が独特で、「政才」「政治」「戦才」「戦闘」「智才」「智謀」「魅力」「野望」「相性」「寿命」「勇猛」「義理」「独立」となっており(隠し含む)、従来の「能力そのものの高さ」に加え、「能力の資質の高さ」を示すパラメータが存在するのはシリーズ中でも本作のみである。
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