スパイvsスパイ(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1986年4月26日

【発売元】 コトブキシステム

【価格】 4,900円

【メディア】 320キロビットロムカセット

【ジャンル】 アクションゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

ファーストスターソフトウェアが1984年に発売したコンピュータゲームソフトである。

アメリカンコミックス『Mad』に連載された『Spy vs. Spy』(1961年)のゲーム化で、コミックの著者はAntonio Prohías(アントニオ・プロヒアス)。

オリジナルはAtari 8ビット・コンピュータ版で、同年にコモドール64やApple II、後年にはAmigaやAtari STなど当時の主要な海外プラットフォームに広く移植された。

日本ではファミリーコンピュータ、セガマークIII、PC-8801、X1、ゲームボーイカラーに移植されている。

2人対戦が基本のアクションゲームで、続編もリリースされる人気シリーズとなった。

スパイの情報争奪戦をテーマとした対戦型アクションゲーム。

白のスパイ「ヘッケル」と黒の「ジャッケル」を操作し、部屋のどこかに隠された『カバン』『設計図』『パスポート』『金』『鍵』の4種類のアイテムを探し出し、相手よりも早く空港から飛行機で脱出することが目的である。

カバンを除くそれぞれのアイテムは2つ以上は持てないので、カバンを手に入れて他のアイテムを運ばなくてはならない。

なお、武器、カバンを含むアイテムとプレーヤーは、マップ上に青く表示される。

カバンに4種類のアイテムを入れて、制限時間内に空港のドアを出た方の勝ちとなる。

アイテムが揃っていないのに空港のドアを開けると、はじかれて一回気絶する。

罠の要素を使って相手の動きを妨害することができる。

設置された罠に引っかかると死亡し、一定時間行動不能となり、ペナルティとして制限時間が30秒マイナスされる。

制限時間が0秒になった場合ゲームオーバーになるので、気絶した回数が多いと不利になる。

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