【発売日】 1996年8月9日
【発売元】 カルチャーブレーン
【価格】 8,800円
【メディア】 4メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1993年から現在までNHKで放送され続けている長寿TVアニメ『忍たま乱太郎』。
本作は、その劇場版として製作された芝山努・小林常夫両氏監督のアニメ映画『映画 忍たま乱太郎』をカルチャーブレーンがゲーム化したものである。
ストーリーモードをプレイする「すとーりー」、アクションパートのタイムアタック、ミニゲームの練習等ができる「さぶげーむ」が存在する。
ドット絵の書き込みが細かく綺麗。
キャラクターの達絵は勿論、アドベンチャーパートの一部ではキャラクターのドット絵がアニメーションするのだが、こちらもしっかりと書き込まれている。
背景もスーファミではハイレベルと言える位クオリティが高い。
忍たまの牧歌的な世界観を表現できている。
ゲームとして多くの問題点を抱えており、何故かしんべヱがリストラされていたりとキャラゲーとしても問題点があるが、どうにかキャラゲーとしては成立している。
惜しむべきはやはり最後のミニゲームの難易度だろう。
これさえなければギリギリクソゲーからは脱却できたと思われる。
現在では安価で購入できるため、気軽に忍たまの雰囲気を楽しむための作品としては悪くない。
ただ、他の忍たまシリーズと比較すると見劣りしてしまう点が多い。
購入する場合は他の忍たまシリーズとまとめて買うのが良いだろう。
[game-1]忍たま乱太郎すぺしゃる(最新無料動画を楽しみましょう♪)