
【発売日】 1987年1月4日
【発売元】 コナミ
【価格】 5,300円
【メディア】 1.64メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム
【ディレクター】 LOVELY HIDEKI
【プログラマー】 LOVELY HIDEKI
【音楽】 水谷郁、前沢秀憲、山下絹代
【美術】 霜出健治
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【中古】FC 火の鳥 鳳凰編 我王の冒険 ソフトのみ ファミコン ソフト
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1987年1月4日にコナミから発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲームソフト。
1986年に公開されたアニメ映画『火の鳥 鳳凰編』(手塚治虫原作)をゲーム化したものである。
1987年最初のファミリーコンピュータ用ソフトでもある。
ただし上述のアニメや原作漫画との関連は薄く、説明書などで語られるゲームストーリーに原作の設定が取り入れられる程度となっている。
パッケージには、我王の他に、茜丸、ブチ、速魚が描かれているが、この3名は登場しない。
内容は横スクロール方式のアクションゲームである。
主人公は我王で、後述の鬼瓦を用いたシステムが特徴。
音楽は山下絹代が担当した。
またエンディングには渡辺典子によるアニメ主題歌「火の鳥」のサビのメロディーが用いられている。
ゲームの目的は、全16のステージをクリアし、火の鳥の彫刻のパーツを集めて絵を完成させることである。
各ステージの最後に待ち受けるボス敵を倒し、彫刻のパーツを取ればステージクリアとなる。
ステージによってはボスの代わりに「仕掛け」と呼ばれる落下物を避け、または壁を壊して進む。
ライフ制を採用しており、敵キャラクターや敵の吐く弾などに触れるとライフが1つ減る。
ライフが0になると1ミスとなるほか、穴に落ちたときや残りタイムが0になったときも1ミスになる。
また、鬼瓦が無くなるなどして行き詰まったときはSELECTボタンを押すことで自滅できる。
残機がなくなるとゲームオーバー。
ゲームオーバー時には同じステージからコンティニューをすることができる。
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