ロウ・オブ・ザ・ウエスト 西部の掟(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1987年3月6日

【発売元】 ポニーキャニオン

【価格】 5,500円

【メディア】 1.64メガビットロムカセット

【ジャンル】 アドベンチャーゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1985年にAccoladeから発売されたApple II、コモドール64用アドベンチャーゲームソフト。

アメリカ合衆国のAccolade社の創設者、アラン·ミラーによって製作された作品。

ゲームはアメリカの西部開拓時代をテーマにしており、様々な人物との会話によってゲームを進行していくスタイルとなっている。

1987年3月6日に日本でのみファミリーコンピュータ対応ソフトとしてポニーキャニオンから発売された。

しかし、ソフトのチェックが甘かったのか、文章には誤字が多数見られる。

プレイヤーは保安官となり、西部の街で、11人の人物とコマンド選択式で会話を交わす。

3回の設問に答え、会話が進んだ分だけ点数が入る。

だが、怪しい人物が、会話に夢中になっている人を背後から撃つ場合がある。

それによって会話が打ち切られれば、それだけ点数が減ってしまう。

また、会話の選択肢を間違えると会話している人がこちらを襲ってくる場合もある。

会話を中断し、一番上の選択肢を選んでいる時に十字キーを更に上を押すと、画面の中央に銃の照準が出現(画面の保安官も銃を抜く)。

十字キーで動かし、AもしくはBボタンで発砲。出現位置より下に下げると消える。

これで会話相手を狙う怪しい人物を撃ったり、銀行があるシーンに出没する銀行強盗を撃ったり、画面のどこかに隠されたドル袋を撃つとボーナス得点が入る。

だが、会話相手を撃つと点数は0になる。

会話相手に撃たれた場合、保安官の左腕が負傷し、この状態でもう一度撃たれるとゲームオーバーとなる(ドクターとの会話によっては、2回撃たれても治してくれる)。

正しい会話の選択肢や敵が現れる場所などといったパターンを知っておけばパーフェクトクリアも十分できる。

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