【発売日】 1992年12月23日
【発売元】 ハドソン
【開発元】 ハドソン
【価格】 7,560円
【メディア】 CD-ROM
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』の続編。
前作同様、全6章仕立てのRPG。
前作から20年後のイセルハーサと、その地下に広がる国家ファーゲスタが舞台。
基本的な部分は前作から変わっていない。
前作で残された謎、特にヨシュアとフレイアの存在、竜の卵に関連したものを補完している。
それを基盤として、成長した前作の登場人物と、新たな世代の人物とがストーリーを織り成している。
戦闘バランスは序章~3章はかなりヌルく、4章は結構歯ごたえがある。
ボスもそれまでいやらしい攻撃はあるにしろそこそこ単純だったのに対して、カザズーム戦やディゲンス戦あたりは難易度が高い。
敵の行動は個性にあふれていてメッセージだけでなくアニメーションしたりするが、意味のない行動の中でも、特に戦闘中に「モンスター同士でほめたたえる、照れている」など悪ノリがするものもある。
快適なインターフェースといった前作の良さを継承した点はあるものの、長すぎる地底ダンジョンや強化された敵といった、新たな賛否両論点もある。
つまり、長所と短所が前作以上に綺麗に分かれている。
しかし、決してクソゲーに堕ちたということはなく、人によっては良作と呼べるかもしれないが、その一方でガッカリした、あるいは挫折したプレイヤーもおり、要素を好むかどうかで評価が変わる作品である。
それでいて、続編としての役目は十分に果たしたとも言える。
設定の伏線回収と人物のその後が見られるという点では、かの『イースI&II』のように、本作の前に『I』をプレイしておくことを推奨する。
PCエンジン版は、88版と98版の要素が入り混じった移植。
ラスボス第1形態のグラフィックはオリジナルのもの。
CD-ROMならではの、ボイスを生かしたイベントシーン演出が魅力。
BGMアレンジは、ハドソン製ファルコムタイトルではおなじみの米光亮氏が担当。
アトラス:笹木綾子
フローラ:小山裕香
ランドー:屋良有作
シンディ:郷里大輔
セリオス:大倉正章
リュナン:戸谷公次
ソニア:原えりこ
ラウエル:宮内幸平
レイシア:林理恵
ボザ:広中雅志
フラッド:塩沢兼人
バーバラ:津田のぶえ
皇帝ゴドウィン2世:柴田秀勝
ディーナ姫:皆口裕子
大盗賊ゲイル:永井一郎
ナレサ隊長:江川央生
村長:田中和実
テクニカのマスター:銀河万丈
ヨシュアのマスター:小林俊夫
バイオラのマスター:小林通孝
フレイアのマスター:平野正人
女神フレイア:山本百合子
ナレーション:銀河万丈
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