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【中古】スーパーカセットビジョンソフト ドラえもん
【中古】 スーパーカセットビジョン
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1985年発売。
キャッチフレーズは「対局 本将棋」。
本将棋を扱った、入門用の将棋ゲーム。
当初はNo.23のパッケージで発表されたが、発売はNo.20(スーパーサンスーピューター)の次だった。
一方、前々から発売予定とされていたBASICの発売がNo.22(ドラえもん)よりも遅れたことで、長い間No.21が欠番になる事態となった。
結果的に『将棋入門』のパッケージはNo.21に変更され、BASICは後にNo.23として発売された。
コンピュータ (COM) 相手の1人用ゲームで、2基のコントローラの区別は無く、どちらでも操作が可能。
五番勝負で、先に3勝すれば勝ち。
平手のほか、駒落ちの設定が豊富であり、プレイヤーかコンピュータの片方に対して飛車・角行の片方もしくは両方落ちが設定できるほか、飛車角行落ちに加えて香車落ち、香車桂馬落ちも選択できることで幅広いレベルに対応する。
セレクト12キー(テンキー)の「0」で一手戻す「待った」機能も搭載する。
「9」キーではプレイヤーの投了となる。
制限時間あり (PRO)・なし (AMA) のレベル選択があり、PROの場合は持ち時間が3分間。
持ち時間を使い切ったら一手あたり20秒の制限が課せられる。
COMの思考中はマシンパワーを占有するため、COMの手番ではポーズボタンが利かない仕様となっている。
成る・成らないの選択は可能。
しかし、打ち歩詰め禁止・千日手・持将棋などの判定は無い。
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