【発売日】 1987年1月14日
【発売元】 任天堂
【開発元】 任天堂
【価格】 2,600円
【メディア】 ディスクシステム
【ジャンル】 アクションロールプレイングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
ゼルダシリーズの第2作目。
トップビュー視点のアクションADVであった前作と違い色々と毛色の違う部分がいくつも見られる。
大きな変更点は前作の見下ろし型フィールドマップから、横視点のスクロールを基調としたアクションシーンが挿入されている点である。
これにより、前作以上にアクション性を重視した作りとなっており、経験値獲得によるレベルアップ、シンボルエンカウントによる敵戦闘なども含め、アクションRPG的な色彩が強くなっている。
音楽やグラフィックも前作と異なる独特なものであり、本作独自のカラーを打ち出している。
基本的に「ゼルダ」シリーズは初心者にも易しい調整が施されているが、このゲームはアクションが主体なだけあって、アクションが苦手なプレイヤーや初心者には厳しい。
とはいえアーケードゲーム仕様の難易度のアクションゲームに慣れたプレイヤーならば普通に攻略できるバランスになっている。
本当に理不尽なまでに難しいのはラスボス戦くらいで、全体的にはいわゆる「手応えのある難易度」に仕上がった作品。
他のシリーズと異なり、上段・下段の攻撃・防御の使い分け、中盤以降は下突き、上突きも加えた上での敵との駆け引きを特徴としており、アクション性が高い。
高い難易度と異色のゲーム性などから、ゼルダシリーズの中では知名度がさほど高くない作品。
プレイスタイルやジャンルも全く異なっており、結果ゼルダシリーズの中では、シリーズ第2作目にして異色の作品となっている。
しかし独特なBGMや歯ごたえのある内容などから、コアなファンも数多く存在している。
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