ボンバーキング(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1987年8月7日

【発売元】 ハドソン

【価格】 5,500円

【メディア】 1.25メガビットロムカセット

【ジャンル】 アクションパズルゲーム

【原作、ディレクター】 おおたひろし

【ゲーム・デザイナー】 竹森得泰

【プログラマー】 笹川敏幸、おかだひろゆき

【キャラクター・デザイナー】 山本次行、松浦浩司、輪島智美、桑原美生

【音楽】 井上大介、国本剛章

【サウンド・デザイナー】 滝本利昭

【開発アドバイザー】 なかしまけんじ、浦敏治

【スペシャル・サンクス】 MOTCHI、KINNOJI、岩渕貴幸、HAPPY MATSUNAGA

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたアクションパズル。

1987年8月7日にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された。

1985年にファミコン用に発売された同社のボンバーマンの続編という位置づけだがストーリー的な繋がりは無く、他のシリーズ作品と比べ独特のシステムが数多く適用されている。

当時の広告にて「五感とサイキックパワーを爆発させる全く新しいゲーム」と謳われた「マル超シリーズ」の第1弾として登場した。

爆弾で障害物となるブロックを破壊しながら先に進むという点ではボンバーマンシリーズと同じであるが、ゲームシステムなどは『ボンバーマン』とは大幅に異なっている。

またグラフィックも、主人公をはじめ全体的に機械的・生物的な外見をした、SFの要素が強く現れている。

ステージにはいくつか種類があるが、どのステージでも敵を倒し、ブロックを破壊しつつ進んで右端にある出口から脱出することが目的となる。

出口はアイテムの「カギ」を取ると開いて入れるようになる。

『ボンバーマン』と違って制限時間はないが、主人公にはライフが設定されており、これは敵の攻撃だけでなく時間の経過によっても減少する。

ただしライフは特定のアイテムにより回復が可能で、ステージクリア時にも全回復する。

残機制ではないため、ライフが尽きるとその場でゲームオーバーになる。

リセットボタンを押すか電源を切るかしない限りコンティニューが可能だが、持っていたアイテムは減らされスコアも0となり、一定の法則の元、前のステージに戻っての再開となる。

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