【発売日】 1987年12月22日
【発売元】 バンダイ
【価格】 5,500円
【メディア】 2メガビットロムカセット
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム
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【中古】 ファミコン (FC) ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦 (ソフト単品)
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1987年12月22日にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ用のRPG。
漫画作品『ゲゲゲの鬼太郎』(1965年 – 1997年)、およびアニメ作品『ゲゲゲの鬼太郎』(1968年 – 2009年)を原作としている。
日本列島を7エリア(関東地方、東北地方、中部地方・近畿地方、中国・四国地方、九州地方、伊豆諸島、謎の大陸)に分けてあり、それぞれ各エリア最後にボスがいる。
それを倒していくのが基本コンセプト。
アドベンチャー要素があり、時にはボスに近づくため、手に入れなければならないアイテムを集める必要がある箇所もある。
スタート地点の関東地方以外の各エリアに「妖気雲」というバリアが張り巡らされてあり、内外に出入りすることができない。
新しいエリアに行く際は、エリアとエリアを結ぶ地下洞窟を通って潜入する必要がある。
謎解きのヒントや情報が少なく、次にどこへ行けばいいのかが解りにくい。
終盤の雑魚敵はこちらが最高レベルの状態で最強技を1、2発当てても倒せないものばかりで、全部相手にしているとこっちの体力がもたなくなるほど、バランスにも問題があった。
反対に鬼太郎側も戦闘回避がしやすく、一部のダンジョンを除いてはどんな雑魚でも高確率で逃げることができるため(無論、たまに捕まることはあるが)レベル上げ以外の雑魚は無視してボスとだけ戦うのが攻略の基本となる。
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