機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル(ファミリーコンピュータ)

【発売日】 1986年8月28日

【発売元】 バンダイ

【価格】 5,300円

【メディア】 1.25メガビットロムカセット

【ジャンル】 アクションシューティングゲーム

【ディレクター】 遠藤雅伸

【デザイナー】 遠藤雅伸、内藤智

【シナリオ】 富野由悠季

【プログラマー】 しまおかひろし、やまもとこういち

【音楽】 ニール・セダカ

【美術】 大河原邦男、藤田一己、永野護、小林誠

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1986年8月28日にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。

本作はテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』(1985年 – 1986年)を題材にしたアクションシューティングゲーム。

ファミリーコンピュータ初の「ガンダムシリーズ」を題材としたゲームでもある。

プレイヤーは主役機であるΖガンダムを操作して、ティターンズおよびアクシズの部隊と戦闘する。

ゲームは大きく2つのシーンに構成されており、それぞれを繰り返す。

一つは画面内を移動する敵モビルスーツに照準を合わせビームライフルで狙撃するコックピット視点のシューティングゲーム(現在でいうFPSに近い)で、もう一つは要塞面といわれる横スクロールのアクションシューティングで、迷路構造の通路内を移動して要塞コアの破壊を目指す内容となっている。

メインのゲームデザインはゲームスタジオの遠藤雅伸。

テレビCMでは本人が出演し、「ゲームデザイナーの第一人者」が制作者であることを売りとしており、制作者名を全面的に出した宣伝は当時としては珍しかった。

サウンドプログラマーは大野木宣幸で、原作アニメの主題歌である「Ζ・刻を越えて」「水の星へ愛をこめて」「星空のBelieve」の3曲のアレンジを手掛けた。

作曲者のニール・セダカの許可が下りてこの3曲が使われているのは、『機動戦士Zガンダム』を題材にしたゲームでは本作だけである。

本作の製品版の市販に合わせて、「ファイナルバージョン」と呼ばれる特別バージョンのROMカセットが1000名限定でプレゼント配布されるキャンペーンも行われた。

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