ざくろの味(スーパーファミコン)

【発売日】 1995年11月22日
【発売元】 イマジニア
【価格】 11,800円
【メディア】 16メガビットロムカセット
【ジャンル】 サウンドノベルゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

イマジニアから『月面のアヌビス』と同時に発売された、世にも珍しい双子サウンドノベルの片割れ。

ただし開発元は異なり、世界観や登場人物も異なっている。

シナリオはSF・特撮研究家の聖咲奇氏が担当している。

主人公は大学浪人2年生の青年。

ヒロインはその高校時代の先輩で、編集部のデザイナー。

シナリオは複数用意されているが、「地下に埋没したビルからの脱出を目指す」という設定は共通している。

登場人物は『かまいたちの夜』同様シルエットで描かれている。

またメインシナリオのみ、敵側のキャラは違う色になる。

シナリオのボリューム・システムの独自性共に、同時発売の『アヌビス』に劣っている。

しかしプレイヤーに与える印象の強烈さに関しては、本作は『アヌビス』の比ではないだろう。

メインシナリオのバッドエンドは後味が非常に悪いものばかりで、更に登場人物の1人がゾンビ化するシーンはトラウマ確実であり、この点だけはいまだに語り草となっているほどである。

とはいえ、それを上回るインパクトはサブシナリオには無く、しかも前述の通り最後のシナリオが脱力ものなもんだから尻すぼみという感は拭えないだろうが…。

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